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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年09月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 春秋社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784393325742 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
訳者まえがき 2009-10
アッピール 1919-03 ドイツ民族と文化世界に訴える
社会の未来
1919-10-24 1日目 いま、社会と生活を変えたいと思う意志はどこにあるか
1919-10-25 2日目 経済生活について――連携組織を基礎とすること
1919-10-26 3日目 法生活について――民主主義の課題と限界
1919-10-28 4日目 精神生活について――芸術、科学、宗教、そして教育
1919-10-29 5日目 精神と法と経済をいかに協調させるか
1919-10-30 6日目 国民生活と国際生活
付録 1919-2-21 社会主義とイデオロギー
訳者による解説とあとがき 2009-10
働くことは経済と切り離されなければならない
働く、働かないにかかわらず、あらゆる年齢のすべての人に最低限の所得を保障するベーシック・インカム。その思想的源流としてドイツで読み直されているシュタイナーの〈社会有機体三分節化〉論を収録した社会思想の代表作。
ロシア革命直後、ナチス擡頭前夜、時代に抗して語られた持続可能な新しい「社会の未来」。
人智学の共同体銀行をはじめ、シュタイナー学校、農場、病院等の建設の基礎となったシュタイナーの社会思想がわかる一冊。
・本書は2009年に刊行した書籍の新装版です。復刊に際し書名を改題いたしました。
原著は『社会の未来』(イザラ書房、1989年)の訳稿を再構成したものです。

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