Wah Wah 45sは、愛すべきアフロ・エレクトロニック・デュオ、ラズ&アフラによる特別なカバー・バージョンを2曲、12インチ・レコードで初リリース!
まずは、エイフェックス・ツインのスリージーで不気味な、世紀末のダンスフロアを席巻した楽曲「Windowlicker」に挑戦した SIDE-A。 ラズはこう説明する。「今回は自分たちの影響を受けてきた曲とは違う方向へ進みたかったんです。この曲をカバーするって話を聞いた時、みんな『でもどうやって?!』って言うんです。オリジナルのどの要素を再現し、それを自分たちのサウンドスペクトラムの中でどう表現するか、アイデアはあった。作業はとても楽しく、ライブショーでも本当に盛り上がるんです」
結果として重厚なパーカッシブな再解釈され、不気味な無言ボーカル、ファンキーなギター、背筋がゾクゾクするようなシンセは満載、未来のアフロハウス・アンセムのようなサウンドへと昇華させながらも、オリジナル音源の素晴らしさは尊重したトラックへと仕上がっている。
一方の「Going Back To My Roots」はラズ&アフラのライブセットの定番曲となっており、彼ら自身にとっても大きな意味を持つ曲だと、ラズは改めて説明する。 「この曲が大好きなんです。歌詞が心に響き、土地や人々との繋がりの意味を歌っています。この曲の歴史も興味深い。ヒュー・マセケラやオーランド・ジュリアスからオデッセイ、リッチー・ヘイヴンズまで。だから、自分たちなりのテイストを加えたかったんです。自分のルーツや生まれた場所を選ぶことはできません。それは常にあなたの一部であり、私たちはそれを祝福したいのです」
1977年にラモント・ドジャーによって作曲・初録音された「Going Back To My Roots」は、1980年にリッチー・ヘイヴンズによってカバーされ、その後1981年にはディスコバンドのオデッセイによってカバーされ、クロスオーバーヒットを記録。ラズ&アフラは、独自のダンスフロア感覚を巧みに表現している。BBC 6 Musicでも高い支持を得ている一曲だ。
発売・販売元 提供資料(2025/08/28)