"歌謡シューゲイザー"を掲げ名古屋で活動するバンド、溶けない名前。2015年のデビュー作『タイムマシンがこわれるまえに』が、再録・リミックス・リマスターされた『タイムマシンが壊れる前に』、10年の"時をかけて"CD盤として再リリース!"歌謡性 × シューゲイズ"を正面から定着させ、国内外でのジャパニーズ・シューゲイズシーンの評価を加速させた作品。 (C)RS
JMD(2025/08/26)
"歌謡シューゲイザー"を掲げ名古屋で活動するバンド、溶けない名前。
2015年のデビュー作『タイムマシンがこわれるまえに』が、再録・リミックス・リマスターされた『タイムマシンが壊れる前に』、10年の"時をかけて"CD盤として再リリース!
"歌謡性 × シューゲイズ"を正面から定着させ、国内外でのジャパニーズ・シューゲイズシーンの評価を加速させた作品。
2025年4月に発売された同作品のアナログ盤は国内外から予約注文が集まり完売!
2015年に発売された初の全国流通作「タイムマシンがこわれるまえに」を再録、リミックス、リマスタリングした作品。
2021年にデジタル配信でリリースされ海外を中心に再評価のきっかけに。
その後、インドネシアのレーベル:gerpfast recordsにてカセット化、自主レーベルにてLP化(2025.4)を経て、発売から10周年のタイミングでCDの再リリースが決定。
80年代歌謡的なシンセリフのイントロから一気に引き込むTr.1「少女の官能基」、ノスタルジックな鍵盤とポップなメロディが交差するTr.2「電気信号の妹」、相対性理論にも通づる日本語ポップの軽やかさをノイズに溶かし込むTr.5「恍惚教室」、アルバム表題にも繋がる文学的な歌詞が印象的なTr.7「感じる計算機、二十一歳」、7分超の轟音ナンバーTr.8「睡眠抄」などオリジナリティに溢れた全8曲となっている。
発売・販売元 提供資料(2025/08/22)
2枚の自主制作盤で話題を呼んだ男女ツイン・ヴォーカル・バンドによる初の全国流通盤にしてファースト・アルバム。その編成や歌謡曲を消化したメロディー、ウィスパー気味の歌声にはアーバンギャルドやSPANK HAPPYに通じるニュアンスがある。が、そんな諸要素をシューゲイザー由来のギターの海にどっぷり浸してしまうのが彼らの特色だろう。浮遊するアンサンブルからフッと飛び出す鋭利な言葉にもヤラれます。
bounce (C)澤田大輔
タワーレコード(vol.384(2015年10月25日発行号)掲載)