仙台発4ピース・TIDAL CLUBの1st full album。00年代邦楽オルタナを軸に、エモやインディーロックの要素を織り交ぜ、日常の中でふと訪れる誰にでもある苦しさを全10曲にパッケージ。曇り空のような倦怠と、胸を刺すメロディ。感情を抱えたまま生きる人へ贈る、"複数の苦痛"の物語。 (C)RS
JMD(2025/08/20)
仙台発4ピース・TIDAL CLUBの1st full album。
00年代邦楽オルタナを軸に、エモやインディーロックの要素を織り交ぜ、日常の中でふと訪れる誰にでもある苦しさを全10曲にパッケージ。
曇り空のような倦怠と、胸を刺すメロディ。
感情を抱えたまま生きる人へ贈る、"複数の苦痛"の物語。
2020年8月、仙台で結成された4ピースバンド・TIDAL CLUB。
粗末な生活と倦怠、そして少しのオルタナを抱え、00年代邦オルタナをルーツに、エモ、ネット音楽、インディーロックなど各メンバーの背景を融合させた楽曲を鳴らす。
10月1日にリリースされる初のフルアルバム『pluralpainpacks』は、直訳すると"複数の苦痛のパック"。
日々の中でふと訪れる、誰にでもある取り留めのない苦しさをもとに生まれた全10曲を収録。
メロディと歌詞だけでも成立するシンプルさを軸に、現実で巻き起こる感情の変遷を余すことなく言葉にしている。
気分が沈む日、途方もない曇り空と雨に包まれて最悪な気持ちになるのに、なぜか安心してしまう――そんな感覚を知る人へ。普段は感情を表に出さずに生きている人の荷解きにも寄り添う、
"痛い"ほど正直な感情の詰め合わせ。TIDAL CLUBが紡ぐ10の物語は、聴く人の中の静かな痛みにそっと触れる。
発売・販売元 提供資料(2025/08/18)
2020年に仙台で結成された4人組が放つ初のフル・アルバム。日常で訪れるとりとめのない苦しさをもとに生まれたという本作は、リード曲"ランドリー四月を泳ぐ"を軸に、〈この美しい轟音にまみれて、あなたのやりきれない気持ちが少しでも紛れますように〉と言わんばかりの、抱える痛みを懇切丁寧に表現したエモーショナルでオルタナティヴな楽曲が並ぶ。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード(vol.503(2025年10月25日発行号)掲載)