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構成数 : 1
まえがき
道程…高村光太郎/二十億光年の孤独…谷川俊太郎
山林に自由存す…国木田独歩/六月…茨木のり子
雲の信号…宮沢賢治/花…村野四郎/素朴な琴…八木重吉
ひとり林に…立原道造/われは草なり…高見 順/うさぎ…まど・みちお
生きる…谷川俊太郎/春の問題…辻 征夫/帰郷…谷川俊太郎
初節句…大木 実/雪…三好達治/父…吉野 弘/儀式…石垣りん
生命は…吉野 弘/僕はまるでちがって…黒田三郎/葉月…阪田寛夫
ふゆのさくら…新川和江/夕方の三十分…黒田三郎/森の若葉…金子光晴
ほほえみ…川崎 洋/人間に与える詩…山村暮鳥/雁…千家元麿
前へ…大木 実/自分はいまこそ言おう…山村暮鳥/象…高村光太郎
リンゴ…まど・みちお/わたしが一番きれいだったとき…茨木のり子
滅私奉公…吉野 弘/用意…石垣りん/冬が来た…高村光太郎
虹…まど・みちお/雛ぶりの唄…茨木のり子/歌…中野重治
街…与謝野晶子/倚りかからず…茨木のり子/紙風船…黒田三郎
かなしみ…谷川俊太郎/芝生…谷川俊太郎/奈々子に…吉野 弘
…全43編
作者紹介・初出一覧
ポケット詩集を一冊編み終えたとき、入りきれない名詩の山に編者はため息がでました。
しかし渾身のアンソロジーという思いから、いったんはいさぎよく一巻のみをまとめ終えました。
発刊後、実に多くの読者の方から、あの詩も読みたい、この詩も入れてほしかった、ぜひ第2巻をというお便りを頂戴し、それならやはり続編を、と決心した次第。
編集の志は第1巻と同じく「精神の高さ」です。
以前は編者の目の曇りから、その詩の本質にせまれずに見落としていた詩があり、
また年月を経てはじめて見えてきた詩もあり、詩人の顔ぶれも、村野四郎、八木重吉、立原道造、高見順、大木実、三好達治、黒田三郎、山村暮鳥、千家元麿、中野重治といった各氏の詩が新たに加わりました。
「いい詩を読んで、日本中の人たちがいまいちど本来のやさしい気持ちに立ち返って、この世界のみんなと一つに和することができたら、どんなに幸せなことでしょう。」(本書まえがきより)
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2001年10月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 童話屋 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784887470248 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | 文庫 |

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