| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年10月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784094075007 |
| ページ数 | 384 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
AIに心は持てるのか?慟哭のミステリー
「つまり、君が言いたいのは、漱石の『こころ』で描かれたような苦悩や葛藤や陰影がなければ、心じゃないということだね」(本文より)
東央大工学部特任教授・胡桃沢宙太(くるみざわ・ちゅうた)は、交通事故で家族を失い、自身も車椅子生活を余儀なくされている。彼はAIロボットに【心】を持たせるべく、盟友の二ツ木明(ふたつぎ・あきら)教授と助教授の石神結衣(いしがみ・ゆい)で産学官共同の巨大研究開発「KC(ココロ・クリエーション)プロジェクト」を立ち上げ、世間の耳目を集めていた。
ある日、AI研究に携わる胡桃沢を含む四人の教授が、シンポジウムのため壇上に上がった。会の終盤、一人の教授が壇上で倒れ、帰らぬ人となってしまう。やがて届いた連続殺人を告げるメール。だが、それはほんの端緒に過ぎなかった。
AIから離れられなくなった現代、私たちの心が試される。最後に泣くのは誰か―。ドラマ原作『だから殺せなかった』著者が放つ慟哭のミステリー。
解説は『屍人荘の殺人』シリーズ、『でぃすぺる』の著者・今村昌弘氏!
【編集担当からのおすすめ情報】
生成AIは今、驚異的なスピードで進化しています。
友達に打ち明けるようにAIに相談するーーそんな光景は、すでに日常の一部となりつつあります。
さらにロボット工学も進化し、私たちはAIとの共存という新たな時代に突入しています。
本書は、おこりうる未来をミステリとして描き、AIを操る私たち人間に「心とは何か」を問いかけます。
今こそ手にすべき、必携の物語です。

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