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クラシック
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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年11月28日
国内/輸入 輸入
レーベルHarmonia Mundi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HMM905328
SKU 3149020949016

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:05

【曲目】
モートン・フェルドマン(1926-1987):
1. I (for viola, violin, cello, flute, piano and percussion) 1305'
2. II (for viola, violin, cello, flute, clarinet, celesta and prceussion) 9'51
3. III (for viola and piano) 6'12
4. IV (for viola and orchestra) 15'10

【演奏】
アントンワン・タメスティ(ヴィオラ)
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
ハリー・オッグ(指揮/ I, II)
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮/ IV)
パウロ・アルバレス(ピアノ、チェレスタ)

【録音】
2022年5月(IV)/ケルン・フィルハーモニー
2023年2月(I, II, III)/ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団練習場

収録時間:42分08秒

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The Viola in My Life I, for viola, violin, cello, flute, piano and percussion
    2. 2.
      The Viola in My Life II, for viola, violin, cello, flute, clarinet, celesta and percussion
    3. 3.
      The Viola in My Life III, for viola and piano
    4. 4.
      The Viola in My Life IV, for viola and orchestra

作品の情報

メイン

その他

オリジナル発売日:2025年

商品の紹介

フェルドマン生誕100周年!
フェルドマンが愛したヴィオラ奏者に捧げた特別な作品をタメスティが全霊を込めて演奏!
管弦楽の指揮にはロトも!!

「この作品は、まるで秘密のように、ほとんど沈黙した瞑想のように、私に寄り添ってきました。ヴィオラが私の人生において何を意味するのかを、この作品を通して深く感じることができました。この楽器が、私を"聴くこと"へ、"忍耐"へ、"内面性"へとつなげてくれるのです。モートン・フェルドマンは、ここで自らを輝かせるために作曲しているのではなく、私たちに微細なもの、言葉にできないものを聴かせるために作曲している--このことが私の心を深く打つのです。そして、それを聴衆の皆さんと分かち合いたいのです。」
アントワン・タメスティ
(1/2)
HARMONIA MUNDI
発売・販売元 提供資料(2025/09/30)

世界最高峰のヴィオラ奏者、アントンワン・タメスティの最新盤は、2026年に生誕100周年を迎えるフェルドマンの作品。フェルドマンがヴィオラ奏者カレン・フィリップスに恋をしていたことが創作の直接的な動機となった作品で、彼自身「恋をしている! フォルティッシモさえ書ける!」と語ったほど、感情が音楽に反映された作品です。
フェルドマンの作品といえば極めて静謐、小音量で、繊細さを追求していたのに対し、《The Viola in My Life》では旋律的な要素が前面に出ているという特別な作品です。また、フェルドマンといえば作品の演奏時間に長時間を要しますがこの作品は4楽曲で40分強。さらにフェルドマンといえば図形楽譜ですが、この作品は通常の記譜法で書かれているのも特徴です。テンポは非常に正確に指示がなされているところはフェルドマンらしいところといえるかもしれません。
「"カレン・フィリップスのために特別に作曲された」《The Viola in My Life》は、「小編成から大編成まで、さまざまな楽器編成を用いて」いますが、どれもヴィオラを独奏楽器として用いた4つの「個別の作品からなる連作」です。
《The Viola in My Life I》(1970年)は、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、打楽器、ピアノのために書かれています。
「作曲の形式は非常にシンプルです。私の音楽のほとんどとは異なり、テンポはかなり正確に設定されています。ヴィオラが奏でるすべての音に共通する、徐々にそしてわずかに強くなるクレッシェンドの特徴を支える正確な時間的比率が必要だったのです…この要素が、リズム的な出来事の順序を決定しました。」"(「 」はフェルドマンのコメント、ブックレットより抄訳)。
フェルドマンのコメントにもあるとおり、第1曲では、フェルドマン作品で初めてクレッシェンドの指示が使われています。静かな中にもクレッシェンドが導入され、鳥が閉じ込められた空間の中で飛ぼうとするような感覚が表現されています。第2曲ではクラリネットが加わり、ヴィオラはミュートを使いながら徐々に音の塊から浮かび上がります。第3曲はヴィオラとピアノのデュオで、同時アタックが多く、緊密な対話が展開されます。第4曲は最も大規模な編成で、ヴェネツィア・ビエンナーレのために書かれました。先行する3曲の様々な要素をオーケストラに翻訳したような作品です。この楽曲では指揮者がおかれ、この録音ではロトが指揮を務めます。
《The Viola in My Life》は、フェルドマンの個人的な感情が多分に表出しているたいへん稀有な作品です。静けさの中に潜む情熱と、フェルドマンが生涯こだわり続けた音の時間的構造へのこだわり、そして美しい旋律を感じ取ることができる、フェルドマンとしては珍しいタイプの作品かもしれませんが、フェルドマンの音楽を骨の髄から感じることのできるアルバムです。タメスティが時に繊細にしかしきわめて精緻に、フェルドマンの音符を奏でていることがよく感じられます。
(2/2)
発売・販売元 提供資料(2025/09/30)

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