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アクティブラーニング国際人権法 学び、考える日本の実践

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フォーマット 書籍
発売日 2025年09月22日
国内/輸入 国内
出版社法律文化社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784589044341
ページ数 260
判型 A5

構成数 : 1枚

はしがき
略語一覧

序 章 国際人権法の基礎知識
【コラム1】 個人通報制度
【コラム2】 国内人権機関
第1章 子どもの権利
【コラム3】 若者の権利
第2章 高齢者の権利
第3章 障害者の権利
第4章 ジェンダーに基づく暴力とハラスメント
【コラム4】 強制不妊手術と「性と生殖に関する健康と権利」
第5章 「慰安婦」問題
【コラム5】 強制失踪条約
第6章 性的マイノリティ/LGBTQの権利
第7章 部落差別問題
第8章 先住民族の権利
第9章 外国人の権利
第10章 難民と庇護希望者の権利
【コラム6】 包括的差別禁止法・差別の定義
第11章 ヘイトスピーチ・ヘイトクライム問題
【コラム7】 ヘイトのピラミッド
第12章 刑事手続と人権
第13章 ビジネスと人権
第14章 感染症と人権
【コラム8】 災害と人権
第15章 環境と人権
第16章 平和と人権
【コラム9】 在沖米軍基地の土地収用問題

参考文献

  1. 1.[書籍]

国際人権条約の履行監視機関の所見や重要な判例・事例、国際文書などを素材として、読者が国際人権法の現状を考えるきっかけを得るとともに、さらなる問いを議論しながら深めていけるよう導くテキスト。国際人権法の実現という観点から日本に関連する課題を取り上げ、司法、行政、立法のあり方について考える手がかりを提示する。

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