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構成数 : 1
はじめに うち、生きることに執着ないんで
第1章 [過剰摂取] 目を閉じると星が流れる
第2章 [試行錯誤] 1時間くらい吐いてた
第3章 [ボーダーライン] 集中力が続かない
第4章 [自殺志願者] 人間、死にたいのが普通
第5章 [人体実験] 身体の中の邪悪なもの
第6章 [家庭崩壊] 生まなきゃ良かったと言われた
第7章 [死ぬ計画] 血を吐いて助からなかった
「うち、生きることに執着ないんで」。日本社会の「ポジティブ」が唯一の正義とされる「表側の世界」とは真逆に、心に傷や孤独を抱える若者たちが集う匿名のコミュニティが「病み垢界隈」だ。ここでは「病んでいる」こと自体がアイデンティティとなり、自傷行為や市販薬OD(オーバードーズ)の過剰摂取が赤裸々に語られ、共感の「いいね」が飛び交う。
その圧倒的な「闇」を体現するのが「やむやむさん」だった。オーバードーズを「人生そのもの」と語り、幻覚に心地よさを感じ、度重なる救急搬送にも「怖くない」と笑う。彼女の壮絶な半生には、機能不全家族での育ち、家庭内暴力、望まぬ妊娠、そして発達障害による社会での生きづらさが深く刻まれている。
「人間、死にたいのが普通」と語り、常に死を意識して生きる彼女。社会が「排除」や「矯正」を試みても、彼女は自ら助けを求めることなく、ただ「楽になりたい」と死の計画を練り続ける。
彼女のオーバードーズは一過性の流行ではない。現代社会の裏側で、静かに、しかし強烈に生きる彼女に、鈴木傾城がロング・インタビューする。「病み垢女子」のヤバいまでの生態が明らかにされた!
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年08月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 星雲社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784434363719 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | 46 |

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