書籍
書籍

20世紀のオックスフォードでメタ倫理学はいかに発展したか 下

0.0

販売価格

¥
2,970
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

はしがき

第五章 道徳を超えて(1970-1980s1)――ウィリアムズ
1 バーナード・アーサー・オーウェン・ウィリアムズ(1929-2003)
1・1 全一性と基盤的プロジェクト
1・2 倫理と道徳――『生き方について哲学は何が言えるか』
1・3 自信を求めて――『恥と運命の倫理学』
2 ウィリアムズの評価

第六章 再び、倫理学と道徳判断(1970-1980s2)――ウィギンズ、マクダウェルとブラックバーン
1 ジョン・レスリー・マッキー(1917-1981)
2 デイヴィッド・ウィギンズ(1933-)
2・1 認知的未確定性の教説と感受性理論――「真理、発明、人生の意味」
2・2 普遍化可能性と実在論、非認知主義
3 ジョン・マクダウェル(1942-)
3・1 有徳な人の世界の捉え方――「道徳の要請は仮言命法なのか」
3・2 客観性を捉え直す――「徳と理性」
4 サイモン・ブラックバーン(1944-)
4・1 反実在論の狼煙――「道徳実在論」
4・2 投影説と準実在論――『言葉を塗り拡げる』
4・3 ブラックバーン対マクダウェル
5 ウィギンズ、マクダウェルとブラックバーンの評価

第七章 再び、倫理学と直観(1980-2000s)――パーフィット
1 デレク・パーフィット(1942-2017)
1・1 理由とは何か――『重要なことについて』第一巻
1・2 非自然主義的認知主義――『重要なことについて』第二巻
2 パーフィットの評価

結 語
あとがき
参考文献
事項索引
人名索引

  1. 1.[書籍]

現在のメタ倫理学は、どんな背景から生まれてきたのか? 文脈を補いながら理論の興亡を追い、メタ倫理学自体の輪郭を描き出す。

オックスフォードの地で二十世紀の道徳哲学者たちは、メタ倫理学において何を論じ、何を明らかにしようとしたのか。下巻ではウィリアムズ、ウィギンズ、マクダウェル、ブラックバーン、パーフィットらの理論を検討。分野の輪郭を描くことを通して、読者が自分自身のメタ倫理学上の立場についてより深く考えるための手がかりを示す。

作品の情報

メイン
著者: 佐藤岳詩

フォーマット 書籍
発売日 2025年09月17日
国内/輸入 国内
出版社勁草書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784326103560
ページ数 248
判型 A5

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。