春の全国ツアー"あゝ、私もいつかはCity girl"にて初のワンマン公演の開催、ツアー全公演をソールドアウトで終えた超☆社会的サンダルが、6曲入り初のコンセプトEP『う、ちゅー。』がCDリリース決定。収録曲には、映画『やがて海になる』主題歌である「おとなになったら」を収録。さらに、原田茂幸(Shiggy Jr.)をサウンドプロデューサーに迎え、超☆社会的サンダル名義での初のシンセサイザーサウンドが加えられた「オーストラリアでコアラ抱っこするまで死ねない」「月まで歩いてみたけれど」など、バラエティ豊かな全6曲が揃ったEPとなっている。 (C)RS
JMD(2025/09/05)
超☆社会的サンダルが送る 太陽系的☆非孤独作品「う、ちゅー。」
春の全国ツアー「あゝ、私もいつかはCity girl」にて初のワンマン公演の開催、ツアー全公演をソールドアウトで終えた超☆社会的サンダルが、6曲入り初のコンセプトEP「う、ちゅー。」をCDリリースが決定。
収録曲には、映画「やがて海になる」主題歌である「おとなになったら」を収録。
さらに、原田茂幸(Shiggy Jr.)をサウンドプロデューサーに迎え、超☆社会的サンダル名義での初のシンセサイザーサウンドが加えられた「オーストラリアでコアラ抱っこするまで死ねない」「月まで歩いてみたけれど」など、バラエティ豊かな全6曲が揃ったEPとなっている。
EPのアートワークも公開され、ジャケットのイラスト&デザインは漫画家・イララモモイによる描き下ろし。
タイトルにちなんだ宇宙観が広がる、かわいらしく遊び心にあふれた作品となっている。
「宇宙」と「青春」をテーマに描かれた本作は、ユーモアと切実さ、そして青春の残り香がぎゅっと詰まった太陽系的☆非孤独作品となる。
次の舞台は宇宙へ!!
発売・販売元 提供資料(2025/09/04)
反社会的サンダル時代の楽曲をリアレンジした"フルムーン"、上手くいかない男女の恋愛模様が想像力を掻き立てる"東京"、映画「やがて海になる」の主題歌"おとなになったら"を含む、〈宇宙〉と〈青春〉がテーマのセカンドEP。"月まで歩いてみたけれど"など、原田茂幸(Shiggy Jr.)のサウンド・プロデュースによる色鮮やかなシンセが効いた2曲もいい。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード(vol.503(2025年10月25日発行号)掲載)