エイドリアン・シャーウッドの来日を記念し、名盤『Survival & Resistance』とアフリカン・ヘッド・チャージの最新作が数量限定スペシャル・プライス盤にて発売!
エイドリアン・シャーウッドの代表作!
レゲエはもちろん、ブルースのエレジーやブラジル音楽のサウダージ、さらにはダブステップまで飲み込んだ真夜中に滲みる「新しいダブ」がここに誕生!
プライマル・スクリーム、ナイン・インチ・ネイルズ、ニュー・エイジ・ステッパーズ、デペッシュ・モードなど、ジャンルも世代も越えて名だたるアーティストのプロデュース/エンジニア/リミックスを手がけ、〈ON-U SOUND〉の総帥としてUKダブ・シーンを牽引し続けてきたエイドリアン・シャーウッド。そんな彼のソロ名義での3rdアルバム『サバイバル&レジスタンス』(2012年)が、11月の来日を記念して、数量限定スペシャル・プライス盤として登場!本作でシャーウッドが描き出したのは、チルアウトした空間の中に広がる実験的なダブ・アンサンブル。ブルースのエレジーやブラジル音楽のサウダージ、ピアノが旋律を描くリリカルな瞬間、そしてエレクトロニクスが鋭く響くモダンなベース・ミュージックの質感まで、レゲエの枠を超えて、スタイルや文化を横断する音の旅が繰り広げられる。いま聴いてもまったく色褪せない、先見性と革新性に満ちたエイドリアン・シャーウッドの代表作。
発売・販売元 提供資料(2025/08/07)
ダブの可能性を拡げるべく、前衛的な作品を多数世に送り出してきたOn-Uの総帥が、実に6年ぶりとなる3枚目のソロ名義作を発表した。前作『Becoming A Cliche』のようにビートの立ったオリエンタルなサウンドではなく、ダンサブルであることよりも、いかに浸れるか、沈み込めるかということに重点が置かれている。まずは、深い静寂のなかで重量感のあるベース音と高尚なピアノの旋律、ノイジーなSEが徐々に存在感を増していく冒頭曲を聴いてみてほしい。その内省的&陶酔型なムードは、ジェイムズ・ブレイクの姿も重なるほどの美しさだ。ここまでリラックスしながら聴けるシャーウッド作品は初めて。何やら本作が彼にとって何度目かのターニング・ポイントになりそうな気も。
bounce (C)カシワサン
タワーレコード(vol.346(2012年7月25日発行号)掲載)