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クラシック
CDアルバム

グラウプナー: ソプラノのためのソロ・カンタータ集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年09月11日
国内/輸入 輸入
レーベルGramola
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GRAM99353
SKU 4589538825294

構成数 : 1枚

【曲目】
クリストフ・グラウプナー(1683-1760):
1-5. カンタータ「Angst und Jammer 恐れと嘆き」 GWV 1145/11 - ソプラノ、弦楽と通奏低音のための
6-8. Entrata per la musica di tavola 食卓の音楽のためのエントラータ ト短調 GWV 468 より
9-17. カンタータ「Furcht und Zagen 恐れとためらい」 GWV 1102/11b - ソプラノ、弦楽と通奏低音のための
18-21. ソナタ ト短調 GWV 724
22-30. カンタータ「Verleih, dass ich aus Herzensgrund 願わくは私が心の底から」GWV 1114/16 - ソプラノ、弦楽と通奏低音のための

【演奏】
リーザ・ロンバッハ(ソプラノ)

パンドルフィス・コンソート(古楽器使用)
Marcin Osiak(第1ヴァイオリン)
Luis Morais(第2ヴァイオリン)
Elzbieta Sajka-Bachler(指揮/ヴィオラ)
Gunter Schagerl(チェロ)
Matyas Berdych(コントラバス)
Klaus Haidl(テオルボ/アーチリュート)
Matthias Krampe(オルガン)

【録音】
2024年10月14-16日
オーストリア、Pfarrkirche Unterretzbach

総収録時間:55分

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

クリストフ・グラウプナーはJ.S.バッハと同時代に活躍した作曲家で、生前は高い人気を誇っていましたが、死後は次第に忘れられ、20世紀に入ってようやく再評価が始まりました。それでも、2000曲以上に及ぶ作品の多くは今なお未出版のままとなっています。ここではゲオルク・クリスティアン・レームス(1684-1717)のテキストに基づく3曲の教会カンタータを収録。加えて「エントラータ」GWV 468の一部と「ソナタ」GWV 724を間奏曲風に収録することでコンサートのような雰囲気を出しています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2025/08/07)

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