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構成数 : 1
序 章 マルクス貨幣・信用論の虚構
第1章 支払決済システムと信用貨幣―信用貨幣生成の根拠―
第2章 資本の回転と信用―「信用の基本規定」をめぐる誤解―
第3章 株式会社の成立―有限責任制、法人格生成の根拠―
第4章 金融資本論の閉塞―松井和夫著『セキュリタイゼーション』に寄せて―
文献解題 『イギリスにおける商事法の発展―手形が紙幣になるまで―』(J・S・ロジャーズ著、川分圭子訳、弘文堂、2011年発行)
書 評 『21世紀の貨幣論』(フェリックス・マーティン著、遠藤真美訳、東洋経済新報社、2014年)
貨幣は商品交換から発生し、近代的信用制度は産業資本の創造物であるという『資本論』の常識は、言わば「神話」に類するものであり、「新しい信用論」と呼ばれた「マルクス信用理論体系」なるものも、そうした虚構に依拠して構築されたものである。戦後信用論研究を回顧し、信用貨幣、「信用の基本規定」の誤解、株式会社(有限責任制、法人格成立の根拠)、金融資本論の閉塞を論じる。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年09月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 文眞堂 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784830952913 |
| ページ数 | 232 |
| 判型 | 46 |

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