良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!スティーヴン・タイラーのケガによって1年後に振替となった、1999年7月8日、デンマークのミッドフュンス・フェスティヴァルの演奏を収録! (C)RS
JMD(2025/08/08)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
スティーヴン・タイラーのケガによって1年後に振替となった、1999年7月8日、デンマークのミッドフュンス・フェスティヴァルの演奏を収録!
古巣のコロムビアに戻ってリリースしたアルバム『Nine Lives』(97年)のツアーから、99年7月8日にデンマークのリンゲで行われたミッドフュンス・フェスティヴァルに出演したときの音源を収録!ツアーはアルバムがリリースされた2ヶ月後の97年5月から始まったが、グッド・ニュース、バッド・ニュース織り交ぜながら、最終的に2年以上に渡って200本以上というバンドにとってこれまでで最も長いものとなった。ツアーが始まってちょうど1年ほど経った98年4月29日、4度目の北米レッグの最終日のアラスカ・アンカレッジ公演の途中で、スティーヴン・タイラーが十字靭帯損傷という大ケガを負ってしまい、ツアーは一時中断。そのため、6月の終わりからスタート予定だった2度目のヨーロッパ・レッグはすべて延期に。本来そこで予定されていたのが、デンマークで行われているミッドフュンス・フェスティヴァルへの出演だった。しかし、エアロはその翌年、99年の同フェスの日程に見事にスケジュールを合わせ、1年越しの出演を果たし、見事なパフォーマンスを披露した。フェスでの演奏ではあるが、通常のツアーと変わらないフルセットでの演奏が楽しめるのが嬉しい。このツアーの音源はいろいろと残っているが、ライヴバンドらしく、セットリストはその日ごとに少しずつ違いがあるので、マニアックなファンは聴き逃せないだろう。このツアーではカヴァー曲が多かったことも特徴で、ここでもフリートウッド・マック、ジェイムズ・ブラウン、ビートルズ、レッド・ツェッペリンの曲が聴ける。ツアーの最終盤、最後から5公演目の演奏ということもあって、完全にこなれきったパフォーマンスはさすがだ。
発売・販売元 提供資料(2025/08/05)