アメリカン・ポップス史上、類稀な才能に恵まれたシンガー、ボビー・ダーリンの短くも情熱的に駆け抜けた人生を数々のヒット曲と共に描き出したトニー賞6部門ノミネートのジュークボックス・ミュージカル『JUST IN TIME』のオリジナル・ブロードウェイ・キャスト版サウンドトラックが発売決定!アトランティック・レコーズの初期を彩ったヒットの数々がトニー賞受賞俳優、ジョナサン・グロフによって色鮮やかに蘇る!
アメリカン・ポップス史上、類稀な才能に恵まれたシンガー、ボビー・ダーリンの短くも情熱的に駆け抜けた人生を数々のヒット曲と共に描き出したトニー賞6部門ノミネートのジュークボックス・ミュージカル『JUST IN TIME』。2026年第68回グラミー賞最優秀劇場ミュージカル・アルバムにもノミネートされたオリジナル・ブロードウェイ・キャスト版のサウンドトラックがCDと2枚組アナログLPで発売されることが決定した。
アトランティック・レコーズ初期を彩ったヒットメイカーでもあったボビー・ダーリン。20歳でデッカ・レコーズと契約し、1957年にアトコ・レコードに移籍した彼は、1950年代末から60年代初頭にかけ、「スプリッシュ・スプラッシュ」、「ドリーム・ラヴァー」、「クイーン・オブ・ジ・ポップ」、「マック・ザ・ナイフ」、「ビヨンド・ザ・シー(ラ・メール)」、「シングス」等、数多くのヒット曲を連発、41曲を全米チャートに送り込むという偉業を達成した。またその甘いルックスから、映画やホテルのディナーショーと活躍の場を広げ、第二のシナトラと目されていたこともあったという。晩年はTVのバラエティー番組にも進出したが、心臓の病により、1973年12月20日に37歳という若さで生涯を閉じた。
『JUST IN TIME』は、シンガー、そしてマルチ・プレイヤーでもあり、作曲家としても活動していた天才ボビー・ダーリンの生涯にスポットライトを当てたジュークボックス・ミュージカル。舞台でボビー・ダーリンを演じるのは、トニー賞受賞俳優のジョナサン・グロフ。そして彼の脇を固めるのはグレイシー・ローレンス(コニー・フランシス役)やエリカ・ヘニングセン(サンドラ・リー役)、シーザー・サマジョア(ドン・カーシュナー)などの面々。脚本はウォーレン・ライトとアイザック・オリヴァー、演出を手掛けるのはアレックス・ティンバース。2025年4月からブロードウェイのサークル・イン・ザ・スクエア・シアターで上演されている。
ミュージカルの楽曲を飾るのは、言わずもがなボビー・ダーリンが世に送り出したヒット曲の数々。その多くがアトランティック・レコーズから世に送り出されたことを考えると、このミュージカルのサウンドトラックがアトランティック・レコーズからリリースされるのには感慨深いものがあるだろう。ちなみにミュージカルには、アトランティック・レコーズの創設者であり、ボビー・ダーリンの初期作をプロデュースしたアーメット・アーティガンも登場している。
ミュージカル・ファンからポップス・ファンまでも虜にするに違いない、ブロードウェイのヒット・ミュージカル・サウンドトラックの登場だ。
発売・販売元 提供資料(2025/11/14)