ジェームス・ブラウンのファンク・サウンドの基礎を作り、ヴァン・モリソンの円熟期のサウンドを支えてきたサックス奏者、作曲家、アレンジャー、ピー・ウィ-・エリスの未発表ライブ音源を収録したジャズ・アルバム!ベースのドウェイン・ドルフィンとドラムのブルース・コックスによるピー・ウィー・エリス・トリオが発表した1993年の名ライブ・アルバム『Twelve & More Blues』と同じく、翌年の1994年3月21日に再びドイツ、ケルンのクラブ「シュムックケッチェン」で行われたライブを高音質で収録。 (C)RS
JMD(2025/08/06)
ジェームス・ブラウンのファンク・サウンドの基礎を作り、ヴァン・モリソンの円熟期のサウンドを支えてきたサックス奏者、作曲家、アレンジャー、ピー・ウィ-・エリスの未発表ライブ音源を収録したジャズ・アルバム!ベースのドウェイン・ドルフィンとドラムのブルース・コックスによるピー・ウィー・エリス・トリオが発表した1993年の名ライブ・アルバム『Twelve & More Blues』と同じく、翌年の1994年3月21日に再びドイツ、ケルンのクラブ「シュムックケッチェン」で行われたライブを高音質で収録。
ピー・ウィー・エリスは1941年フロリダ出身のサックス奏者。50年代にニューヨークへ移り高校時代からプロとしてロン・カーターらと共演。57年ソニー・ロリンズに師事しマンハッタン音楽学校で本格的に学ぶ。そして65年ジェームズ・ブラウン・レヴューに参加し、以後4年間音楽監督として活躍。「Cold Sweat」や「Say It Loud...」など多くの名曲を共作しJBのファンク・サウンドの基礎を作り上げた。69年ニューヨークに戻りジャズのレーベル、CTIレコード傘下のKuduでアレンジャーとして活躍。ジョージ・ベンソン、エスター・フィリップスを初め様々なアーティストのアルバムに参加。77年ソロとして初のリーダー作『Home in the Country』をサヴォイより発表。79年からはヴァン・モリソンの音楽監督となり、『Into the Music』以後20年間にわたり十数枚のアルバムに参加し続けた。92年にはソロ・アルバムの制作を再開し、93年『Twelve and More Blues』、2011年『Tenoration』などコンスタントに十数枚をリリース。2021年80歳で逝去。
発売・販売元 提供資料(2025/08/04)