森山直太朗が今、本当に作りたかった2つのアルバムが完成!自身の内側に長年こびり着いていた澱のようなものを、丁寧に剥がしながら、心の柔らかい部分を表現した、アンビエントで静謐な旋律漂う内向的なアルバム『弓弦葉』。かたや、身体的な解放とともに、祝祭的なブルーグラスサウンド溢れる外向的なアルバム『Yeeeehaaaw』。それは一見、対極的な位置付けでありながら、両方のアルバムはお互いを補いあっているまさに心身一如の作品同時に2枚のアルバムをださなければ表現できなかった今の森山直太朗そのものである。本作は、とある架空の古道具屋で流れている、とある楽曲たちをイメージして作られたアルバム。ピアノと弦楽器のみで構成され、剥離された世界から創造された静謐な旋律と共にアンビエントな雰囲気漂う一枚。アルバムの構想から楽曲制作・レコーディング・パッケージ制作に至るまで、今の森山直太朗が表現したい世界を閉じ込めた、セルフメイドの10曲入りのコンセプトアルバムとなっている。 (C)RS
JMD(2025/08/13)
森山直太朗が今、本当に作りたかった2つのアルバムが完成
全ての衝動は舞台から
どんな舞台を作りたいか
どんな空間を作りたいか
自分の作りたい舞台からの衝動に従って
そして、言葉にならない普遍的な感覚を伝えるために
自身の内側に長年こびり着いていた澱のようなものを、丁寧に剥がしながら、心の柔らかい部分を表現した、アンビエントで静謐な旋律漂う内向的なアルバム『弓弦葉』
かたや、身体的な解放とともに、祝祭的なブルーグラスサウンド溢れる外向的なアルバム『Yeeeehaaaw』
それは一見、対極的な位置付けでありながら、両方のアルバムはお互いを補いあっているまさに心身一如の作品
同時に2枚のアルバムをださなければ表現できなかった今の森山直太朗そのものである
とある架空の古道具屋で流れている、とある楽曲たちをイメージして作られたアルバム。
ピアノと弦楽器のみで構成され、剥離された世界から創造された静謐な旋律と共にアンビエントな雰囲気漂う一枚。
アルバムの構想から楽曲制作・レコーディング・パッケージ制作に至るまで、今の森山直太朗が表現したい世界を閉じ込めた、セルフメイドの10曲入りのコンセプトアルバムとなっている。
楽曲と共に収録される映像作品には、森山が足繁く通う栃木県・益子のアンティーク家具店『pejite』を舞台に、2025年6月に行われた本アルバムのライブの模様を収録。
発売・販売元 提供資料(2025/08/08)