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こころをよむ 日本を見つめる巨人 折口信夫

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フォーマット ムック
発売日 2025年09月25日
国内/輸入 国内
出版社NHK出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784149112138
ページ数 184
判型 A5

構成数 : 1枚

【変更になることがあります】

第一回 否定も肯定もできない巨大な仮説の人
第二回 近代社会に対する抗議者
第三回 日本で最初の『万葉集』の全口語訳の人
第四回 民俗学、その非主流の学徒
第五回 日本文化を個別ではなく、構造化してみる人
第六回 芸能史の提唱者
第七回 かそけき詩人、怒りの詩人
第八回 常に弱者の側に立つ人
第九回 異端的知性のアイドルになっていった人
第十回 大坂のボン、都会の趣味人
第十一回 愛に生き、羽咋に眠る人
第十二回 日本的なるものを求めた人
第十三回 折口信夫の残した遺産

  1. 1.[ムック]

独特の低い目線と日々の生活の中から「日本人」について考えたしなやかな民俗学者

柳田國男と並び称される民俗学者・折口信夫。近代化・西洋化の波のなか、柳田と時に並走、時に対立しながら、日本文化を研究した。その態度は、それ以前の生活を庶民と田舎の生活のなかに見出そうとしたものであり、文化の発展性・創造性より連続性・伝承性を重んじた。日本の神さま「まれびと」についての論は、折口民俗学の特徴をよく表している。それは、上層よりも下層の人びとの生活を、都市よりも田舎の人びとの生活を中心とした研究だった。
「日本人が日本人自らの足もとを見つめる学問」を貫いた折口信夫。歌人・釋迢空としても、万葉集の口語訳でも知られる人間・折口の魅力と業績を、その系譜にある講師が丁寧かつ柔軟に解説する。

【変更になることがあります】
第一回 否定も肯定もできない巨大な仮説の人
第二回 近代社会に対する抗議者
第三回 日本で最初の『万葉集』の全口語訳の人
第四回 民俗学、その非主流の学徒
第五回 日本文化を個別ではなく、構造化してみる人
第六回 芸能史の提唱者
第七回 かそけき詩人、怒りの詩人
第八回 常に弱者の側に立つ人
第九回 異端的知性のアイドルになっていった人
第十回 大坂のボン、都会の趣味人
第十一回 愛に生き、羽咋に眠る人
第十二回 日本的なるものを求めた人
第十三回 折口信夫の残した遺産

作品の情報

メイン
著者: 上野誠

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