Mutant は Back Lot Music との提携により、ユニバーサル・ピクチャーズの『ジュラシック・ワールド/復活の大地(Jurassic World Rebirth)』オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラックのリリースを発表いたします。このサウンドトラックには、2度のグラミー賞およびアカデミー賞受賞歴を誇る作曲家、アレクサンドル・デスプラが手掛けた音楽が収録されています。
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の音楽を制作するにあたり、監督のギャレス・エドワーズは、映画『GODZILLA ゴジラ』で共に仕事をした旧知の仲であり、2度のアカデミー賞受賞者である著名な友人、アレクサンドル・デスプラ(『グランド・ブダペスト・ホテル』、『シェイプ・オブ・ウォーター』)に依頼しました。「長年にわたり、一映画ファンとして私を大いに楽しませてくれた、このような映画フランチャイズの音楽を手掛けられることをとても光栄に思います」とデスプラは語ります。「10代の頃からこのような映画のために音楽を書くことを夢見てきました。そして今、こうして『ジュラシック・ワールド』の一員になれたなんて、まるで10代に戻った気分です」と笑いながら付け加えました。
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、デスプラがフランチャイズ作品に携わり、「永遠のアイドル」と称する伝説的なジョン・ウィリアムズが書いた象徴的な音楽モチーフを継承し、アレンジするという2度目の挑戦となります。以前には『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』および『PART2』でこの課題に取り組みました。「ジョン・ウィリアムズは『ジュラシック・パーク』のために素晴らしいメロディーを書きました。今回はそれを、私たちの映画に合うように再構築し、調整し、再構成することができました」とデスプラは言います。「私の願いは、ジョンの楽譜をあからさまに引用するのではなく、私がこの映画のために書いたオリジナルの楽譜の中で、遊び心と意味のある方法で、さりげなくその響きを取り入れたり、活用したりすることでした」。
「ジョン・ウィリアムズ、ドン・デイヴィス、マイケル・ジアッキーノといった作曲家たちの遺産を受け継ぎ、アレクサンドル・デスプラは、轟音と優しさの両方を兼ね備えた『ジュラシック・ワールド: リバース』に命を吹き込みます」と、Mutant の共同創設者であるモー・シャフィークは述べています。「雷鳴のようなパーカッションから安らぎを与える美しいピアノの旋律まで、この作品は『ジュラシック』フランチャイズに美しく、不可欠な要素をもたらしています」。
発売・販売元 提供資料(2025/08/15)
『グランド・ブダペスト・ホテル』と『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー作曲賞を受賞している人気映画作曲家アレクサンドル・デスプラが手掛けた大作映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のサウンドトラック。『ジュラシック』シリーズといえば、巨匠ジョン・ウィリアムズが手がけた名テーマ曲があり、今作でデスプラはそのメロディを再解釈&再構築し、自身の音楽と融合しながら、そのフランチャイズへの敬意と一体感を表現している。迫力のある映像を、音楽がさらに増幅させ、壮大なオーケストラ・サウンドでスリリングに。
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.179(2025年12月10日発行号)掲載)