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都市のリズム 旅する音楽、人、街の物語

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フォーマット 書籍
発売日 2025年10月07日
国内/輸入 国内
出版社鹿島出版会
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784306094529
ページ数 204
判型 46

構成数 : 1枚

本書に登場する都市と音楽/人と音楽の移動
はじめに 伊藤嘉章
第1章 土地に根づく
都市とともに芽吹く音 石橋 純
1 ブエノスアイレス タンゴとフォルクローレ、音楽を愛する街 谷本雅世
[コラム]アルゼンチンといえば牛肉
2 リマ 〝ハラナ〟 音楽と笑いのある祝祭の場 水口良樹
3 ブダペスト 時代の響きを紡ぐロマ楽師たち 横井雅子
4 那覇 時を超える琉球のしらべ 久万田 晋
5 サンパウロ サンバとリズムの伝承 加藤 勲
[コラム]ニーマイヤーの曲線に住まう

第2章 故郷を胸に
ルーツを奏でる 伊藤嘉章
1 ワシントンハイツ カリブ音楽流れるドミニカ人街 石橋 純
2 イースト・ロンドン 大都会に息づくベンガルの響き 栗田知宏
[コラム]文学作品からみるベンガーリー移民
3 ベルリン ベルリンから鳴り響くトルコ音楽の調べ 増田真吾
4 ベンガルール 先端都市に響くコロニアルな音風景 井上貴子

インタビュー 宮田信 境界を越え混淆を生きるバリオのビート

第3章 海のむこうから
祝宴のリズム、去来する旋律 石橋純
1 パナマシティ カリブ文化の混淆が生んだレゲトン 伊藤嘉章
[コラム]プエルトリコの最新の音楽潮流
2 ブリストル イギリスの港湾都市から轟く重低音 1TA(Bim One Production)
3 ナント 映画監督ジャック・ドゥミの港町 廣瀬 純
4 イスタンブル・バラト地区 セファルディのうたが聴こえる 長塚織人
5 ビーゴ ガリシア人の魂の音楽 高橋めぐみ
[コラム]ガリシアから世界に旅立った「エンパナーダ」

第4章 時空を越えて
共振する周縁の力 伊藤嘉章
1 メンフィス ロックンロール旋風のはじまり 佐藤良明
2 ニューヨーク ジャズの深化とヒップホップの誕生 伊藤嘉章
[コラム]音楽の発展とテクノロジー
3 ソウル K‐POPという欲望の震源地 李東俊
4 アビジャン アビジャンを揺らすレゲエとラップ 鈴木裕之
[コラム]ワールドミュージックへのワンステップ

インタビュー mitokon 「アマピアノ」――ダンスフロアのその先へ
おわりに 石橋純

  1. 1.[書籍]

音楽は都市と人びとの移動の歴史とともにある。
ジャンルとジャンルの"混じりあい"が音楽の面白さを生んできた。人やものが集まる都市で、異質な文化が溶けあい発展してきたポピュラーミュージック。その背景には、音楽が生みだされる舞台装置としての都市がある。ときに社会を色濃く映しだし、国や境界、時代を越えて親しまれる音楽そして人びとの営みを、現地に精通した研究者、ライター、音楽家が紹介する都市エッセイ。

作品の情報

商品の紹介

街での人々の足音や口調は歴史や文化又は政治や経済をも反映した雑踏としてリズムとなる。全ての国に時代を反映する歌があるように。「音楽は都市と人びとの移動の歴史とともにある。ジャンルとジャンルの"混じりあい"が音楽の面白さを生んできた。」と本書にあり、18編のエッセイと2編のインタヴューより構成。各国の街や土地の音楽の背景にある歴史にも言及。地理的、歴史的、文化的観点からブエノスアイレス、ブダペスト、パナマ、ブリストル、那覇など章により多角的に紐解く。時代を越え親しまれる音楽を、現地に精通した研究者やライター、音楽家達が紹介する都市エッセイ。ええやんええやん。
intoxicate (C)黒田"ハイプ"朋規
タワーレコード(vol.179(2025年12月10日発行号)掲載)

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