| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年09月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ele-king books |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784910511979 |
構成数 : 1枚
インタヴュー:
渡辺靖 1960年代以降、アメリカはどう変化してきたのか
大澤真幸 アメリカが抱える矛盾にこそアメリカの本質がある
酒井隆史 なぜブラックたちの声に耳を傾けることが重要なのか
三牧聖子 リベラルが失敗してしまった理由
岡本裕一朗 「新反動主義」とはなにか
石田健 「カウンターエリート」たちの台頭と彼らが目指す未来
コラム――「思考実験としてのアメリカのない世界」「アメリカ人は、アメリカが世界で中心だと教えられる」「ケンドリック・ラマーに感じる苛立ち」ほか/執筆――三田格、水越真紀、
二木信、木津毅、イアン・F・マーティン、ジリアン・マーシャル、緊那羅:Desi La
新反動主義の時代における
カルチャーのゆくえ
わたしたちはアメリカのことを知ったつもりでいたけれど、じつは重要なことはよくわかっていなかった――
わたしたちはアメリカ発祥の音楽文化をこれほど愛しながら、他方でなぜこれほどアメリカに振りまわされなければならないのか? いまアメリカで起きていることとはなんなのか?
既存の秩序に挑戦する破壊者ドナルド・トランプ、右派サブカルチャーに精通する副大統領のJ・D・ヴァンス――現在では、かつてカウンター・カルチャーを特徴づけていた反体制的なスタンスや手法が権力者たちの手に渡ってしまっているようにも見える。そうした動きを背後で支えているのが、「新反動主義」と呼ばれる、民主主義の否定を主張する思想だ。昔ながらの良識派が素朴に正論を唱えているあいだに、アメリカではいつの間にか大きな価値転換が済まされていたのかもしれない。
そのような新世界にあって、では、カルチャーはどうあることができ、なにをすることができるのか。現在アメリカを駆動させているコンセプトや価値観に注目しながら、識者たちへのインタヴューで今日の新秩序を整理しつつ、コラム記事でこの新しい世界におけるカルチャーの可能性を探る。

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