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"女は自衛しろ"というならば 女性による反撃は正当か?

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フォーマット 書籍
発売日 2025年08月01日
国内/輸入 国内
出版社明石書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784750359649
ページ数 420
判型 46

構成数 : 1枚

はじめに
プロローグ

第一章 ブリタニー
火薬
ハエ取り紙に捕まったハエ
ヒステリー
アラバマ州対ブリタニー・スミス裁判
自衛

第二章 アンゴーリ
復讐
棒と石
我々を甘く見るな
グリーン・ギャングよ永遠なれ!

第三章 チーチェク
眠れる獅子
壁に飾られた写真
オリーブの怒り
我らは一つの民族
万里を渡る

おわりに
謝辞

解説 私たちはそれを知っている――暴力根絶のためにできること[吉田恵里香]

参考文献

  1. 1.[書籍]

「どうすればよかったの? 殴られるだけ殴られて、結局あたしに死ねってこと?」。アメリカ、インド、シリアで、男(社会)からの攻撃に武力で反撃した3人の女性達。彼女達はなぜ抵抗しなければいけなかったのか、批判も伴う彼女達の抵抗によって、社会に変化はあったのか――。

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