| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年09月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784041150276 |
| ページ数 | 368 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
プロローグ
1 破 壊
2 侵入者
3 親 子
4 現場へ
5 空 虚
6 病 院
7 選 択
8 学園祭
9 二つの道
10 脱 出
11 競 う
12 覚 悟
13 手違い
14 侵 略
15 線と点
16 旅 路
17 二人の孤独
18 幸 運
19 密 告
20 生命の問題
21 壁の前
22 失われたもの
23 夢の道筋
あとがき「命があれば」
解説 吉田伸子
繁華街の宝石店で強盗殺人事件が発生した。犯人の1人が画家の息子であることを突き止めた村上刑事は、日本を代表する画家・天本幸代に情報を求める。孫の有里は事件発生時、現場近くに居合せたことから自身も捜査に協力することに。地道な捜査の結果、一度は犯人を追い詰めるもあと一歩のところで逃がしてしまった2人。さらなる手掛かりを追ううちに、犯人をある計画に利用しようとする裏社会の人物がいることが判明して……。書き下ろしのあとがきを特別収録。大好評シリーズ第5弾!

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