J-Pop
CDアルバム
Various Artists

Techno Kayo Vol. 1 - Japanese Techno Pop 1981 - 1989<限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年10月18日
国内/輸入 輸入
レーベルRush Hour
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RHSTOREJPN13C
SKU 8720648038440

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The Peters - HAPPY TIME
    2. 2.
      TPO feat. Linda - Rock The Hour
    3. 3.
      Kuniko Yamada - Tetsugaku Shiyo (Viens Philosopher)
    4. 4.
      Kazuo Ohtani - Last Battle
    5. 5.
      Kyoko Koizumi - Microwave
    6. 6.
      Targets - City Train
    7. 7.
      Hikashu - Melonno Nakano Hitsuji

作品の情報

その他

商品の紹介

オランダ・アムステルダムの最重要レーベル Rush Hourから、またしても邦楽シーンをオブスキュア視点で再評価するコンピレーションが誕生! 手掛けるのは、度々日本を訪れ各地のレコードショップに出没しジャンル不問のALL GOOD MUSICをディグし続けるレーベル総帥 ANTALと、STUDIO MULEが誇る先駆的和物発掘コンピレーション・シリーズ「MIDNIGHT IN TOKYO」でも手腕を発揮し玄人筋も認める審美眼で知られるONDAS主宰 dubby。

「Techno Kay? Volume One」は、バブル期をまたいだ1980年代、昭和後期に生まれた日本のプロトテクノ、エレクトロポップ、シンセポップに焦点を当て、ダンスフロアからの眼差しでセレクトしたコンピレーション。
(なんと本作はデジタルなし、CDとLPのみでのリリース)

クラフトワークに端を発し、本邦ではYMOらが発展させたテクノ・ポップ。キャッチーでポップなメロディラインにシンセサイザーを乗せ、ドラムマシンによるタイトでジャストなリズムは未来的なイメージと相まって多くのアーティストたちに影響を与え、90年代のテクノシーンが発展する要因となった。世界的には存在すら殆ど知られず、日本の音楽愛好家やマニアたちが語り続けてきた、後にテクノ歌謡と呼ばれるこれらの楽曲たちに綺羅びやかなバブルの光にも劣らない熱い視線をDubby & Antal が当てる。

Artwork from Johann Kauth (Stenze Quo)

1. ペーターズ[The Peters] - HAPPY TIME
2. TPO feat. Linda - Rock The Hour
3. 山田邦子[Kuniko Yamada] - 哲学しよう[Tetsugaku Shiyo (Viens Philosopher)]
4. 大谷和夫[Kazuo Ohtani] - Last Battle
5. 小泉今日子[Kyoko Koizumi] - マイクロWAVE[Microwave]
6. ターゲッツ[Targets] - City Train
7. ヒカシュー[Hikashu] - メロンの中の羊[Melonno Nakano Hitsuji]
発売・販売元 提供資料(2025/08/07)

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