構成数 : 1
序章 「戦力としての障がい者雇用」で障がいのある人への偏見をなくす
0-1 障がいのある人にとって「雇用率アップ」=「幸せ」だろうか?
0-2 法定雇用率の上昇は障がいのある人の「雇用率」を上げるが「定着率」「活躍率」を下げる可能性を生む
0-3 主要プレイヤー3者で作り上げる「戦力としての障がい者雇用」
1 不自然な現状を是正する必要あり
2 主要プレイヤー3者が取り組むべきこと
0-4 当社における「戦力」の考え方
1 「行動」に関する考え方
2 「成果」に関する考え方
0-5 「戦力としての障がい者雇用」と「共生」の両立
0-6 「嫌だな」で始まった障がい者雇用担当
0-7 障がい者雇用は個人も会社も社会も変える
1 一番かっこいい志望動機を語ってくれた全盲の学生
2 障がい特性に合わせたツールを作って成長するリーダー
第1章 障がい者雇用をめぐる現状
1-1 法定雇用率の推移
1-2 障がい種別による人口動向
1-3 障害者雇用促進法と近時の法改正の動向
1 障害者雇用促進法の改正の経緯
(1)2013年大改正以前
(2)障害者権利条約の締結を踏まえた2013年大改正
(3)近時の雇用率に関する改正状況(精神障がい者雇用義務化後)
2 2013年大改正による改正内容の概要
(1)差別禁止・合理的配慮規制
(2)障がい者の雇用義務
1-4 障がい者手帳の種類と取得要件
1 はじめに
2 身体障害者手帳
3 精神障害者保健福祉手帳
4 療育手帳(愛の手帳)
1-5 障がいモデルについて
1 インペアメントとディスアビリティ
2 障がいの医学モデルと社会モデル
3 社会モデルの4つの障壁
(1)物理的な障壁
(2)制度的な障壁
(3)情報・コミュニケーションの障壁
(4)意識上の障壁
(5)まとめ
第2章 募集に向けた準備
2-1 障がい者雇用の社会的意義
1 会社の課題解決に繋がる~DEIBの推進~
2 社会課題の解決に繋がる~生産年齢人口減少による人手不足に対する有効な対策~
2-2 現場の理解醸成
1 まずは経営トップに理解を深めてもらい、方針を定めてもらう
2 どんな方針で臨むか
3 方針を掲げることの大切さ・意味合い
4 まず自分が一緒に働く
5 現場に味方をつくる
【もっと知りたい人へ】 マイナビパートナーズの<ミッション>と<バリューズ>
第3章 募集・採用
3-1 助成金
1 雇入れに係る助成金
2 施設・設備の整備等を図るための経済的負担の軽減に係る助成金
3 地方公共団体による助成金
3-2 募集・採用手法
3-3 中途採用か新卒採用か
3-4 試し期間雇用の制度設計
1 雇用期間を試し目的で用いることができるか
(1)障がい者雇用枠を設けて試し期間雇用を行うことと差別的取扱い
【もっと知りたい人へ】 日本曹達事件における裁判所の判断
(2)試用期間との関係
2 試し目的で期間雇用を用いる際の留意点(説明の十分性と合理性)
(1)期間の定めに関する説明の重要性
(2)雇用期間の定めを設けることの合理性まで求められるか
3 どの程度の雇用期間および更新上限を設定するのがよいか
(1)更新上限
(2)雇用期間の長さ
4 どの程度の待遇を設定するのがよいか
5 まとめ(助成金の対象となるトライアル雇用との異同)
第4章 選考
...
法定雇用率引上げにより障がい者雇用は進んでいますが、「数合わせの雇用」にとどまるケースが多く、障がい者に業務上の責任を果たしてもらったり成果を出してもらったりして活躍することが期待されておらず、現状の在り方を見直し、「質」の向上を目指す動きが広がりつつあります。
本書では、障がい者や障がい者雇用が持たれがちな偏見をなくしたいと、特性に応じたサポートによってできる業務の量や幅を広げ、「戦力としての障がい者雇用」にこだわって取り組んできたマイナビパートナーズにおける取組みを紹介しています。
また、「戦力としての障がい者雇用」を実現する方法は同社で実施している方法に限られないので、産業医・弁護士の視点から精神障がい者の雇用に取り組む上で実務上どのような点に留意すればよいかについても解説しています。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年08月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日本法令 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784539731215 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | A5 |

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