| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年09月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 丸善出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784621311509 |
| ページ数 | 204 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第0章 極域科学の必要性
第1章 極域の定義
1. 北極と南極
2. 北極圏と南極圏
3. 陸と海
4. 2つの特徴
5. 極域と地球温暖化
コラム1 「夜の無い日」と「白夜と極夜」
第2章 スフィア(圏)
1. スフィアという概念
2. 磁気圏と磁軸極
3. 大気圏とその内部
第3章 磁気圏と電離圏
1. 太陽風
2. 磁気圏の姿
3. 電離圏と熱圏
4. オーロラ
5. オーロラを測る
6. 日本でも見られるオーロラ
7. 宇宙天気予報とオーロラ
コラム2 オーロラ観光
第4章 大気とオゾン
1. 大気圏
2. 熱圏と中間圏
3. 成層圏
4. オゾン層
5. オゾンホールの発見
6. 原因はフロンガス
7. 極成層圏雲の発見
第5章 対流圏内の諸現象
1. 対流圏
2. 水の循環
3. 太陽エネルギー
4. 太陽放射エネルギーの収支
5. 極域が受ける太陽エネルギー
6. 高いアルベド
7. 寒さ
コラム3 −80℃「おお、寒い」
8. ブリザードと斜面下降風
コラム4 「非情のブリザード」
コラム5 ホワイトアウト
第6章 水圏と雪氷圏
1. 水圏
2. 海氷の生成
3. 北極海の海氷
4. 南大洋の海氷
5. 海水面の変化
6. ポリニア
7. 陸上の湖沼や河川
第7章 雪氷圏と地球温暖化
1. 雪氷圏の広がり
2. 海氷域の変化
3. 氷山と棚氷
4. 氷山の一生
5. 棚氷の姿
6. 氷床
コラム6 氷床・氷河の底の流れ
7. 氷床に記録された過去の気候
8. 氷期と間氷期
9. ミランコビッチ・サイクル
第8章 地球圏の周辺
1. 南極の湖水
2. 不凍湖
3. 永久凍結湖
4. ボストーク湖
5. 河川の3つの作用
6. 氷河の作用
7. 氷河が作る地形
8. 寒さによる破壊
9. 周氷河作用
10. 構造土
11. ツンドラ
コラム7 マンモスの牙の装飾品
12. ビンゴ
第9章 地球圏と氷床
1. 極域の陸地
2. 南極大陸
3. 氷床の後退と陸地の隆起
4. 南極大陸の隆起
5. 現在も続いている隆起
6. 隆起の傍証・微小地震活動
7. 隆起量の検出
8. 氷床消滅と南極大陸
第10章 地球圏の内部
1. 地球の表面
2. 岩石と鉱物
3. 岩石の年代
4. 絶対年代
5. 南極での火山の発見
コラム8 エレバス号とテラ号の運命
6. デセプション島
7. アイスランド
8. 極域の火山
9. エレバス山
10. マクマード入江の火山
11. 地殻を突き破っている火山
コラム9 大円状に並ぶ4 つの火山
12. リソスフェアとアセノスフェア
第11章 南極氷床とその周辺の課題
1. 南極氷床
2. 南極氷床の増減
3. 固体地球との相互作用と地震の発生
4. 気候変動との相互作用
5. 南極底層水に関連する諸課題
6. 現場への挑戦と現象のモデル化
第12章 生物圏
1. 生物圏の広がり
2. 極域の海洋
3. 海の生物
4. ペンギン
5. ナンキョクオキアミと食物連鎖
6. 海氷下の生態系
コラム10 アデリーペンギンの巣作り
第13章 陸上の生態圏
1. 北極域の植物
2. 貧弱な南極の植生
コラム11 春の小川
3. 岩も砕く藻類
4. 露岩域の生物
極域科学は南北両極における自然現象や物象を支配する普遍的な原理・法則の探究、地球環境変動や地球惑星システムに果たす極域の役割、および極域の地史・自然史の解明等を学問領域にとらわれず、広い視野で解明する学問である。
本書はその入門書であり、「極域科学」の定義、オーロラをはじめとする両極で発生する現象、特異な地形、生態系などを解説している。南極観測隊で越冬を経験した地球科学者による解説で、南極・北極を舞台としたフィールドサイエンスの魅力を堪能できる一冊。

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