| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年08月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 亜紀書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784750518855 |
| ページ数 | 248 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに
第1章 フィールドワーク100年の歴史
第2章 インゴルドの「教育的なフィールドワーク」ってなんだろう?
第3章 「フィールドワークをつくった男」マリノフスキのリアルな日常と本音
第4章 環境を生きる胃袋、フィールドワークの時間
第5章 フィールドワークの生〈せい〉の雑味
第6章 「異化」のあと、世界はどう見えるか
第7章 みんなで一緒にフィールドワーク
おわりに
あとがき
【推薦】しんめいPさん(『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』著者)
「迷子になりにいこう。それが自由の入り口だから。」
***
ここが世界のすべてじゃない。
人類学は、外の世界の〝入口〟を開いてくれる。
──答えは「わたし」の外側にある。
フィールドでの出会いが、あなたの〝常識〟をゆさぶり、世界の見え方を根本から変えていく。発想がゆさぶられ、視点がひっくり返り、価値観がほどけていく。
フィールドワークは、あなたの"当たり前"をぶっ飛ばす最強の武器。新しいアイディアや価値観に出会う、人類学入門。

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