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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年11月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 東京大学出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784130121200 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
Windows11対応版刊行にあたって
はじめに
刊行によせて
I 脳波研究へようこそ
第1章 脳波研究と認知科学の未来(開 一夫)
1 今なぜ脳波なのか/2 認知科学と脳波研究――社会的認知の事例/3 本書の構成
第2章 脳波の測定・収録(金山範明)
1 脳波の測定に必要なもの/2 脳波を測定するための注意点/3 なぜその脳波実験は失敗したのか
II 脳波解析の実際
チュートリアル遂行の際の注意事項
第3章 収録データから脳波を抽出する(宮腰誠・金山)
1 脳波データのプリプロセスのパイプライン/2 STUDYファイルを用いた集団解析/3 技術的内容についての補足と説明
第4章 認知活動との関連を探る1:事象関連電位(松本敦)
1 事象関連電位(ERP)とは何か/2 新しいERP研究/3 EEGLABによるERP解析
第5章 認知活動との関連を探る2:時間周波数解析(宮腰・金山)
1 脳波を検討する上での周波数という概念の考え方/2 時間周波数解析を行う意義/3 EEGLABによる時間周波数解析
第6章 認知活動との関連を探る3:独立成分分析クラスタリング
1 独立成分分析(ICA)クラスタリングとは何か/2 ICAクラスタリングの有効性/3 EEGLABにおけるICAクラスタリング
第7章 認知活動との関連を探る4:SPMを用いた脳波解析(河内山隆紀)
1 SPMとは/2 SPMにおける脳波解析法の概要/3 SPMにおける脳波データ解析法の原理と実際
終 章 新しい解析をどう使うか

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