ロック史に多大なる影響を与え続ける、ロックを語る上で外す事のできない最重要バンド、フリートウッド・マック。スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムがラインナップに加わり、彼らの黄金時代の幕開けを飾る事となった1975年の名盤『FLEETWOOD MAC(邦題: ファンタスティック・マック)』の発売50周年を記念して、「初」のドルビーアトモス音源を収録したBLU-RAY AUDIO作品が登場! 没入感に満ちた新たな音楽体験で、この歴史的名盤がまた新たな魅力を放ち始める…!
1968年のデビュー以降17枚のスタジオ・アルバムや数々のコンピレーション・アルバム、ライヴ・アルバムなど数多くの大ヒット作品を生み出し、ロック史にその名を刻む重要アクト、フリートウッド・マック。現在までに実に1億2,000枚を超える累計アルバム・セールスを記録し、世界で最も売れたバンドとしてその名を歴史に刻む彼らは、「音楽に多大なる貢献を果たしたバンド」としてBrit Awardで称えられ、またロックの殿堂入りを果たすまさに「伝説」のロック・バンドだ。
スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムがバンドのラインナップに加わり、その後続く彼らの黄金時代の幕開けを飾ることとなった1975年発表の名作『FLEETWOOD MAC(邦題: ファンタスティック・マック)』が、発売50周年を迎える今年、USで見事9x プラチナム・ディスクに認定された。このリリース50周年並びに9xプラチナム・ディスク認定を祝福し、この歴史的作品が初のドルビーアトモスとなって登場することとなった!(1/2)
発売・販売元 提供資料(2025/07/18)
今回8月8日に一般発売されるBLU-RAY AUDIO作品には、アルバム『FLEETWOOD MAC』のクリス・ジェイムスによる新たなドルビーアトモス・ミックスが収録されており、この名盤を存分に楽しめる没入感あふれる体験を世界に提供してくれる。また、今作にはオリジナル・プロデューサーのケン・キャレイとクラウス・トレルビーによる5.1サラウンド・ミックスも収録されている。
1975年7月11日にリリースされた『FLEETWOOD MAC』は、バンドの通算10枚目のスタジオ・アルバムであり、1968年のデビュー・アルバムに続き、バンド名をタイトルに冠した2枚目のアルバムとなった。日本では『ファンタスティック・マック』という邦題がついているのだが、世界のファンからは『ホワイト・アルバム』という愛称で呼ばれることも多い今作は、ミック・フリートウッド、ジョン・マクヴィー、クリスティン・マクヴィーに加え、リンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスがメンバーに加わり、新ラインナップで発表した最初のアルバムだ。5人は瞬く間に意気投合し、バンドに劇的な変化をもたらしすこととなった。このアルバムのサウンドは、それまでのブルースを基調としたルーツから脱却し、メロディアスでハーモニー豊かなアプローチへと転換を遂げ、FMラジオの世代を象徴する存在となったのだ。
クリスティン・マクヴィーの「Over My Head」はアルバムからのファースト・シングルであり、バンドにとって初の全米トップ20ヒットとなった。その後も「Rhiannon」、「Say You Love Me」、「Landslide」といったヒット曲が続き、今でもバンドの楽曲の中でも最も愛されている曲となっている。アルバムは発売当初は勢いが鈍かったものの、継続的なツアーと口コミで人気を博し、発売から15ヶ月後、フリートウッド・マックは全米アルバム・チャートで1位を獲得、アメリカだけで700万枚以上を売り上げた作品となった。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2025/07/18)
Fleetwood Mac's debut LP was a highlight of the late-'60s British blues boom. Green's always inspired playing, the capable (if erratic) songwriting, and the general panache of the band as a whole placed them leagues above the overcrowded field. Elmore James is a big influence on this set, particularly on the tunes fronted by Jeremy Spencer ("Shake Your Moneymaker," "Got to Move"). Spencer's bluster, however, was outshone by the budding singing and songwriting skills of Green. The guitarist balanced humor and vulnerability on cuts like "Looking for Somebody" and "Long Grey Mare," and with "If I Loved Another Woman," he offered a glimpse of the Latin-blues fusion that he would perfect with "Black Magic Woman." The album was an unexpected smash in the U.K., reaching number four on the British charts. ~ Richie Unterberger
Rovi