書籍
書籍

ジャズをかけて、スターバックスのラテを飲みながら憲法を考える

0.0

販売価格

¥
2,530
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2025年09月29日
国内/輸入 国内
出版社有斐閣
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784641228863
ページ数 238
判型 46

構成数 : 1枚

1 凍結受精卵は「人間」か?(松井茂記)
2 「妊娠中絶の自由」は本当に女性を幸せにするか?(紙谷雅子)
3 憲法二四条は異性婚に限定しているのか?(棟居快行)
4 裁判のテレビ中継を認めるべきではないか?(鈴木秀美)
5 わいせつな表現を自由にすべきではないか?(市川正人)
6 ストーカー被害を防げなかった国には賠償責任があるのではないか?(渋谷秀樹)
7 デジタル社会は憲法変遷を引き起こすか?(赤坂正浩)
8 医療従事者に対する予防接種の義務付けは憲法に反するのではないか?(笹田栄司)
9 国がそこまで宗教にコミットしてもいいのか?(安念潤司)

  1. 1.[書籍]

スターバックスのラテを飲みながら考え議論するような雰囲気のもと,常識を揺さぶるような刺激的な問いかけや提言を行う。憲法学のみならず広く社会で議論していただきたいという願いが込められている。『スターバックスでラテを飲みながら憲法を考える』(2016年)の続編。

作品の情報

メイン
著者: 松井茂記

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。