昭和100年となる記念すべき2025年、稀代のエンタテナーである坂本九の数々の功績を後世に語り継ぐため、歌手・坂本九が遺した楽曲を収録する究極のベスト盤をリリース。タイトルはシンプルに『坂本九』。発売日は1961年8月19日にNHKの人気テレビ番組『夢であいましょう』で「上を向いて歩こう」を初披露した放送日にちなんで8月20日(水) です。これまでも坂本九のベスト盤は何作か発売されておりましたが、今回は坂本九の定番代表曲に加えて、北海道限定シングルとして1976年にリリースされた「何かいいことありそうな」(作詞:奥山侊伸/作曲・編曲:坂田晃一)や1994年にリリースされた『坂本九 メモリアル・ボックス』へ収録された当時の未発表曲「おふくろ」「背のび」「21世紀の歌」、最新タイアップ楽曲「皆んなで笑いましょ」、さらには1983年に覆面歌手XQS名義でリリースをした「ぶっちぎりNO文句」(作詞: 阿久悠/作曲・編曲: 井上大輔)やソノシートに収録された坂本九の軽妙なトークなどのレアなトラックも収録します。 (C)RS
JMD(2025/08/02)
昭和100年となる記念すべき2025年、歌手・坂本九が遺した楽曲を収録した究極のベスト盤!
昭和100年となる記念すべき2025年、稀代のエンタテナーである坂本九の数々の功績を後世に語り継ぐため、歌手・坂本九が遺した楽曲を収録する究極のベスト盤をリリース。
タイトルはシンプルに『坂本九』。発売日は1961年8月19日にNHKの人気テレビ番組『夢であいましょう』で「上を向いて歩こう」を初披露した放送日にちなんで8月20日(水)です。
これまでも坂本九のベスト盤は何作か発売されておりましたが、今回は坂本九の定番代表曲に加えて、北海道限定シングルとして1976年にリリースされた「何かいいことありそうな」(作詞:奥山侊伸/作曲・編曲:坂田晃一)や1994年にリリースされた『坂本九 メモリアル・ボックス』へ収録された当時の未発表曲「おふくろ」「背のび」「21世紀の歌」、最新タイアップ楽曲「皆んなで笑いましょ」、さらには1983年に覆面歌手XQS名義でリリースをした「ぶっちぎりNO文句」(作詞: 阿久悠/作曲・編曲: 井上大輔)やソノシートに収録された坂本九の軽妙なトークなどのレアなトラックも収録します。
解説原稿は娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー 佐藤利明氏が執筆。
発売・販売元 提供資料(2025/08/01)