ファルセットを用いたスイートなヴォーカルとメロウなサウンドで日本でも人気のインディ・ソウル・グループ、ザ・ジャック・ムーヴスの4枚目!70年代ファンク、スウィート・ソウル、そして80年代ブラック・コンテンポラリーなどの要素をふんだんに盛り込んだサウンドと最新のエレクトロニックな要素を織り交ぜた独自のノスタルジック・ソウルは唯一無二。グラミー受賞プロデューサーのアダン・ホドロフスキーを起用しメキシコで録音された強力作。 (C)RS
JMD(2025/07/09)
ファルセットを用いたスイートなヴォーカルとメロウなサウンドで日本でも人気のインディ・ソウル・グループ、ザ・ジャック・ムーヴスの4枚目!70年代ファンク、スウィート・ソウル、そして80年代ブラック・コンテンポラリーなどの要素をふんだんに盛り込んだサウンドと最新のエレクトロニックな要素を織り交ぜた独自のノスタルジック・ソウルは唯一無二。グラミー受賞プロデューサーのアダン・ホドロフスキーを起用しメキシコで録音された強力作。
ザ・ジャック・ムーヴスは、シンガーでマルチインストゥルメンタリストのズィー・デスモンデスと、ドラマーでプロデューサー、またプロスケーターとしての顔も持つテディー・パウエルによるニュージャージー州ニューアークのソウルユニット。2012年に自主レーベルからシングル「Kiss In The Dark / A Fool For You」を発表。ファルセットを用いたスイートなヴォーカルと、メロウなサウンドが話題になる。2015年にワックス・ポエティックス・レコードと契約し、ファースト・アルバム『The Jack Moves』を発表。世界中で大ヒットを記録し、日本でも多くのFMラジオ局でヘビーローテーションに選ばれて、2016年には東京と大阪で来日公演を行った。2018年にはセカンド『フリー・マネー』をリリース。LAのラジオ局KCRWで2018年のベスト・アルバムの1つにも選ばれた。2022年には3枚目となる『クルーザーウェイト』をリリースし、ジー・セイクリッド・ソウルズ、ゴーストファンク・オーケストラ、ウェポンズ・オブ・マス・クリエーションらと共にツアーを行っている。
発売・販売元 提供資料(2025/07/08)
アルバム・デビューから10年を迎えたニュージャージーのソウル・デュオによる3年ぶりの新作。メキシコ録音となる今回は俳優でもあるアダン・ホドロフスキーと組んだせいか80年代ポップ・ロック的なサウンドが目立ち、スケボー青年だった彼らの出自が別の形で引き出された印象だ。とはいえディスコ・ブギーやスウィートなソウルもあり、従来の魅力は担保されている。
bounce (C)林剛
タワーレコード(vol.501(2025年8月25日発行号)掲載)