構成数 : 1
第1部 吉本隆明と三島由紀夫――天皇制をめぐって
◆対談と質疑応答◆
★富岡幸一郎(文芸評論家) ★安藤礼二(文芸評論家) ★司会 高橋順一(早稲田大学名誉教授)
第2部 吉本隆明と60年安保・全共闘運動
◆講演◆
「マチウ書試論」の思想の再考から 高橋順一(司会)
思想の自立を妨げた思想家 長崎浩(社会評論家・元東大助手共闘)
革命体験としての全共闘運動 曾澤伸憲(造園業・元中大全中闘)
血と雨にワイシャツ濡れている無援 福島泰樹(歌人)
沖縄反復帰闘争と吉本「南島論」 福井紳一(予備校講師・「日本」近現代思想史)
赤軍派内吉本派と呼ばれて 金廣志(塾講師・元赤軍派高校生)
第3部 いま、吉本隆明を問う
◆講演・対談・シンポジウム◆
戦争論 三上治(評論家)
作品 吉岡耕二(画家)
東大闘争をめぐって 長谷川宏(哲学者・元東大文共闘) 、山本義隆(予備校講師・元東大全共闘代表)
シンポジウム 「それぞれの吉本隆明」と吉本さんがやり残したこと
小池昌代(詩人・作家)、神山睦美(文芸評論家)、高橋順一、伊藤述史(司会)
吉本思想の可能性をさぐる!
2024年、吉本隆明生誕100年にあわせて開催された3つの講演会などの記録集。
吉本とほぼ同い年の三島由紀夫を重ねながら戦後史から「日本」の淵源を考察。
全共闘運動の体験を検証しながら、吉本思想をヒントに、混迷する現在の世界を解読する。
それぞれの「吉本体験」をふまえながら、吉本思想を読み換え、あらたな世界観や思考方法を創出する可能性をさぐる。
豊穣な議論多数!
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年08月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 言視舎 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784865652932 |
| ページ数 | 296 |
| 判型 | A5 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
