販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
構成数 : 1
はじめに
第1章 水産資源管理を行う上での困った誤解
漁業に対する高い関心
驚いた"論壇時評"
世界の漁業を巡る状況
過去の栄光がもたらす日本漁業のイメージ
資源以上に弱体化する漁業生産の基盤
食料安全保障上重要なのは資源と漁業
第2章 「数量管理」の持つ厄介な性格
水産改革がもたらす「新たな資源管理」
資源管理を行う三つの方法
「数量管理」への過大な思い入れ
TAC・ABCのこと
「数量管理」の厄介な性格(当たらない)
「数量管理」の理論と不確実性
最も大きな「環境」の問題
「数量管理」の失敗事例(サバがいない!)
IQ(個別割当)が資源を潰す
「数量管理」の厄介な性格(コントロールできない)
「数量管理」の厄介な性格(間に合わない)
「数量管理」の厄介な性格(小周りが利かない)
「数量管理」の厄介な性格(金がかかる)
「数量管理」だけで資源管理ができるのか
第3章 MSY(最大持続生産量)は存在するのか
MSY(最大持続生産量)とは?
MSYの国際社会における華麗な活躍
科学として見たMSY
理念としての「MSY」と科学としての「MSY」の妥協
「MSY」の目標化に突き進んでしまった日本
第4章 「新たな資源管理」がもたらす災禍
「新たな資源管理」におけるMSY
資源の実態から見ても疑問符が付く「MSY」
「新たな資源管理」におけるABCの計算方法
資源予測の誤り(ABC計算の失敗)
資源予測の誤り(動きを予測できない)
資源予測の誤り(原因がわからない)
保護主義的管理方策を米国から学んだことによる失敗
他国のしりぬぐいを強いられる日本漁業
不見識な「乱獲」発言がもたらす影響
第5章 資源管理を巡る世界の混沌
「乱獲」について
自国漁業を擁護する外国・非難する日本
資源管理を巡る混沌その1(保護派vs利用派)
資源管理を巡る混沌その2(結論が出ない)
北太平洋で起きている国際的資源管理問題
数量管理に苦しむ欧米諸国
混獲問題とは
資源管理を進める上での世界的課題―混獲・投棄問題―
第6章 IQのこと、IUUのことなど
個別割当(IQ)に関する問題
IUU漁業(違法・無報告・無秩序漁業)問題―暴走する先進国―
妄想が先走る水産の世界
第7章 日本が資源管理で行うべきこと
資源管理をどう行うべきか―「資源管理」の中身とそれを支える制度との関係―
エビデンス(証拠)に基づく管理と実行可能な目標設定
行政機関(水産庁)がやるべきこと
「漁業調整」から見たIQ―リアリティーの欠如―
IQ実施の前に必要な漁業規制の撤廃
食料安全保障を真剣に考える―日本漁業の「獲れる力」の維持―
日本だけで出来ない資源管理をどうする
IUU漁業対策について(情緒に流れやすい水産政策)
制度の再構築を誰が行うのか?
おわりに
日本漁業の安定のため、国際的な漁業管理の動向を踏まえつつ、問題点を分析。日本が目指すべき最適な水産資源管理の方向を示す。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年10月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日本評論社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784535588028 |
| ページ数 | 208 |
| 判型 | A5 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。