乃木坂46の1期生であり、現在はモデルやデザイナーとしても活躍する川後陽菜のソロプロジェクトである"川後陽菜&YONAKA Band"(以下彼ら)の初のCDリリースが決定。スウェーデンを代表するDJ Manseや、Kep1erのMASHIROが参加し話題になったMADEINとのコラボ、TGCのショー音楽への起用と、音楽シーンで頭角を現して来た彼らの初のCDは何と全曲録り下ろし。イントロにはManseとの「When the Nights Ends」を再解釈し、完全英詞によるプログレッシブハウスの新たな金字塔がここに完成。次にライブで定番の「銀河鉄道の夜に」、それに続く物語「ふたつの影 - YOANAKA ver.」では川後の歌手としての進化を強く感じさせる。戦争によって心を失った主人公を描く「グッド・バイ」ではポエットリーリーディングにも似た唯一無二の世界観を演出、自身が初めて作詞に参加したタイトル曲でもある「YONAKA」、ラストに「いつかの卒業」。彼らの方向性を指し示す6曲を収録した1枚目にして究極のクラシックであり全ての生きることに疑問符を抱く若者に強烈に刺さるアルバムになっている。 (C)RS
JMD(2025/07/08)
乃木坂46一期生川後陽菜ソロ初のCD、ドラムに山中綾華も参加!
乃木坂46の1期生であり、現在はモデルやデザイナーとしても活躍する川後陽菜のソロプロジェクトである川後陽菜&YONAKA Band(以下彼ら)の初のCDリリースが決定。
スウェーデンを代表するDJ Manseや、Kep1erのMASHIROが参加し話題になったMADEINとのコラボ、TGCのショー音楽への起用と、音楽シーンで頭角を現して来た彼らの初のCDは何と全曲録り下ろし。
イントロにはManseとの『When the Nights Ends』を再解釈し、完全英詞によるプログレッシブハウスの新たな金字塔がここに完成、次にライブで定番の『銀河鉄道の夜に』、それに続く物語『ふたつの影 - YOANAKA ver.』では川後の歌手としての進化を強く感じさせる。戦争によって心を失った主人公を描く『グッド・バイ』ではポエットリーリーディングにも似た唯一無二の世界観を演出、自身が初めて作詞に参加したタイトル曲でもある『YONAKA』、ラストに『いつかの卒業』。
彼らの方向性を指し示す6曲を収録した1枚目にして究極のクラシックであり全ての生きることに疑問符を抱く若者に強烈に刺さるアルバムになっている。
※A5サイズ特装盤(初回生産限定盤A 絵柄)、64ページブックレット、ランダム生写真1枚封入
発売・販売元 提供資料(2025/07/04)