販売価格
取扱中
予約受付中・こちらはフラゲ(発売日前日お届け)保証外の商品です
・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)
フォーマット | 雑誌 |
発売日 | 2025年07月22日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | 朝日新聞出版 |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
SKU | 4910210140754 |
構成数 : 1枚
●向井康二×蜷川実花【白熱カメラレッスン】
Snow Manの向井康二さんの大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんをお迎え。極彩色の鮮やかな写真のイメージが強いけれど、「じつは私、モノクロ好きなんですよ」と言う蜷川さんと、プロジェクターで画像を映写して背景とする手法でのモノクロ撮影を楽しみました。自分でも試したことがあり、「バランスがむずいのよ、これ!」という向井さんが、蜷川さんを被写体に撮るときに選んだ、自身も好きな画像とは? 蜷川さんが撮影しながら「この向井くん、危険度高い」と呟いた「フィルム・ノワールみたい」なモノクロ写真とともにご覧ください。
そして、じつはこの撮影手法、表紙の渡辺翔太さんにも使われたもの。カラーの渡辺さんと、モノクロの向井さん、どちらの美しさも必見です。
●巻頭特集:「米騒動」の真相とカラクリ
日本の主食、「米」がいま大きく揺らいでいます。おととしの記録的な猛暑による高温障害などのため2023年産米は不足となり、米の価格は高騰しました。国は備蓄米を放出しましたが、備蓄米以外は高止まりが続いていて、さらに今年も「10年に1度」レベルの猛暑で、米の出来が心配されます。「令和の米騒動」はいかにして起こったのか、いつ収束するのか。日本各地の農家を訪ね、シビアな現実を取材しました。
●羽生結弦 仙台への想い
日本におけるフィギュアスケート発祥の地として知られる仙台市に誕生した新たなリンクで開催されたアイスショー。10倍を超える高倍率のチケットを手に入れた人々が熱い視線を注ぐ中、仙台が生んだトップスケーター、羽生結弦さんが見せたのは、感謝とこれからに思いを馳せた格別の演技でした。取材・執筆は、羽生さんを10年以上取材し続けてきたライターの松原孝臣さん。羽生さんをはじめとしたスケーターたちの悲願だった地元リンク誕生への思いに、ぜひ触れてください。
●寺島しのぶ単独インタビュー/映画「国宝」特集
公開6週目にしてなお、4週連続で週末観客動員ランキング1位を獲得し、6月6日の公開以降、38日間で観客動員数398万人、興行収入56億円を突破した映画「国宝」。梨園の母を演じた寺島しのぶさんに単独インタビューしました。自身も、歌舞伎一家に女性として生まれ、歌舞伎役者にはなれない宿命を背負ってきた寺島さんは、「『血』は芸を後押ししてくれる半面、邪魔になることもある」と語ります。ほかにも、映画評論家・石飛徳樹さんの評論や、「書籍『国宝』担当編集者が語る『国宝』のはじまり」など、多角的な記事で作る特集です。
ほかにも、
・大谷翔平のMLBオールスター戦と後半戦の展望
・学校に溶け込む加害者 教員グループで児童の盗撮画像を共有
・大企業中心に増える役員報酬 1億円以上は過去最多に
・下山進[2050年のメディア]ダルトン参謀のフジ戦記(2)
・火災・地震保険料が2倍にアップの衝撃
・日傘で登校どうしてダメ? 小学校の暑さ対策に疑問
・プロ野球観戦"立ち応援"は是か非か
・女性×働く シリーズ「結婚」 姓に縛られない道を
・現代の肖像 ジョン・グラム
・eyes 内田 樹、ブレイディみかこ
・トップの源流 三井化学 淡輪 敏 会長
・百田夏菜子×ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・田内 学の経済のミカタ
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
渡辺翔太がAERAの表紙に登場。「自分の思うがままに」
AERA 7月28日号の表紙には、Snow Manの渡辺翔太さんが登場します! この2年で4本の連続ドラマに出演、この夏映画単独初主演を務めるなど、俳優としても活躍する渡辺さんと、本誌表紙フォトグラファー・蜷川実花とのセッションをお楽しみください。
渡辺翔太さんがAERAの表紙に登場します。蜷川実花が撮影する、さまざまな色に彩られた美麗な写真8点とともに、合計9ページでグラビアとインタビューを掲載します。7月25日公開の映画「事故物件ゾク 恐い間取り」で単独初主演を務める渡辺さん。プロデューサーに、「飾らない自然体でいながら、強い思いを胸の内に秘めている魅力的な人柄」と称賛される、その「強い思い」について尋ねました。また、劇中に出てくる「みんなが行くほうに行くな」「大変そうな道を行け」という言葉に「とても共感する」と言い、自身が取りつづけている姿勢や、大事にしている考え方を語ってくれました。
そんな渡辺さんが、いちばんうれしげに、自慢げな笑みを見せたのは、映画の主題歌でもある12枚目のシングル「SERIOUS」に関して、メンバーの「みんな」について話したとき。「グループ活動していると、意外に簡単なことじゃない」けれど、それが「簡単にできているのは、いまのグループのいいところ」と渡辺さんが語る、Snow Manのすごさとは? ぜひ誌面でご覧ください。
※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。