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「結婚の自由をすべての人に」訴訟<同性婚訴訟>の最前線 婚姻という選択肢を求めて

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フォーマット 書籍
発売日 2025年07月11日
国内/輸入 国内
出版社大学図書
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784910899244
ページ数 272
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに
第1章 セクシュアルマイノリティと婚姻の諸問題
「結婚の自由をすべての人に」訴訟東京弁護団
三 浦 徹 也
1 婚姻制度の課題を考える
2 セクシュアルマイノリティ超入門
⑴ LGBT・SOGIという用語
⑵ 身体的な性別は客観的?
⑶ 自己の意思ではコントロールできない
⑷ 人口の約1割はセクシュアルマイノリティ
⑸ 「法律上同性のカップル」という表現
「セクシュアルマイノリティ超入門」のまとめ
3 セクシュアルマイノリティと差別
⑴ 差別の歴史
⑵ セクシュアルマイノリティに関する医学的知見
⑶ 差別の残存(アウティング、自殺率、様々な困難)
「セクシュアルマイノリティと差別」のまとめ
4 セクシュアルマイノリティと婚姻制度
⑴ 婚姻制度の歴史
▪明治民法時代の婚姻制度
▪家制度解体を目指した日本国憲法の制定
▪民法改正による婚姻制度の整備
▪法律上同性のカップルと婚姻制度
⑵ 婚姻ができないことによる不利益
▪社会から正当な関係と認められない
▪婚姻できないことの法律上・事実上の不利益
⑶ 法律上同性のカップルも子どもを産み育てている
▪親子関係に関する民法の規定
▪子の福祉に反する現状
⑷ 自治体のパートナーシップ制度とその限界
▪パートナーシップ制度の概要
▪パートナーシップ制度の限界
⑸ 法律上同性のカップルが婚姻できるようになったら?
▪婚姻当事者関係
▪親子関係
▪あとは立法だけ
「セクシュアルマイノリティと婚姻制度」のまとめ
5 婚姻の平等の実現に向けた社会の動き
⑴ 訴訟などの展開
⑵ 世論調査では賛成が増加
⑶ 日本における様々な取組み
▪企業での取組みの広がり
▪自治体の取組み(住民票)
⑷ 近年の重要な裁判例
⑸ 世界の同性婚
▪世界における同性婚の実現
▪同性婚が認められたことによる影響
▪国際的な潮流と日本への勧告
「婚姻の平等の実現へ向けた社会の動き」のまとめ
6 婚姻の平等の実現に向けた課題
⑴ それでも国会は動かない
⑵ 政府・自民党内の差別感情
⑶ 理解増進法という成果とこれから
「婚姻の平等の実現へ向けた課題」のまとめ
7 本章の締めくくりに

第2章 「結婚の自由をすべての人に」訴訟
「結婚の自由をすべての人に」訴訟東京弁護団共同代表
寺 原 真 希 子
1 訴訟提起に至った経緯
⑴ 筆者自身の経緯と確信
⑵ LGBT支援法律家ネットワーク
⑶ 日弁連に対する同性婚人権救済申立て
⑷ 訴訟提起へ
⑸ Marriage For All Japan(MFAJ)の位置付け
「訴訟提起に至った経緯」のまとめ
2 主張の概要等
⑴ 原告はどのような人達?
⑵ 各地で訴訟を行う意義
⑶ なぜ「結婚の自由をすべての人に」訴訟なのか
⑷ なぜ結婚の自由をすべての人に「訴訟」なのか
⑸ なぜ国家賠償請求訴訟なのか
⑹ 原告・弁護団の主張の概要
1 婚姻の自由の侵害:憲法24条1項(・憲法13条)違反
2 同性カップル(同性愛者等)に対する差別:憲法14条1項違反
3 個人の尊厳の侵害:憲法24条2項違反
⑺ 被告(国)の主張とその問題点
▪国の主張1(異性とは婚姻可能)

  1. 1.[書籍]

★同性間の婚姻を求める訴訟についての初の概説書‼

★「婚姻」は誰のためにあるのか?──訴訟で何が問われ、原告たちはなぜ立ち上がったのか。弁護団の一員である著者が、制度の背景から裁判の経緯、当事者の声までを網羅的に紹介しました!

★札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の各地で進行中の訴訟について、判決文を読み解き、同性婚と憲法との関係性を詳らかにしています。

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