15歳でデビューしマイケル・ジャクソン、サンタナを初め多くのミュージシャンに認められてきた天才女性ギタリスト、オリアンティのデビュー25周年を記念した自身6枚目となるアルバム!数々のハードロックの名盤を手掛けてきたケヴィン・"ザ・ケイブマン"・シャーリーがプロデュースを担当。ゲストのジョー・ボナマッサとのブルース・ギター・バトルは鳥肌もの。ハードなギター全開でロック、ポップス、ブルース、バラードなどバラエティに富んだオリジナルを中心にZ.Z.トップの名曲などもカヴァー。 (C)RS
JMD(2025/07/04)
15歳でデビューしマイケル・ジャクソン、サンタナを初め多くのミュージシャンに認められてきた天才女性ギタリスト、オリアンティのデビュー25周年を記念した自身6枚目となるアルバム!数々のハードロックの名盤を手掛けてきたケヴィン・"ザ・ケイブマン"・シャーリーがプロデュースを担当。ゲストのジョー・ボナマッサとのブルース・ギター・バトルは鳥肌もの。ハードなギター全開でロック、ポップス、ブルース、バラードなどバラエティに富んだオリジナルを中心にZ.Z.トップの名曲などもカヴァー。
オリアンティは1985年オーストラリア出身。15歳から本格的にプロとして活動を初めスティーヴ・ヴァイやサンタナに認められ共演。2005年自主制作盤『Violet Journey』でデビュー。2006年LAに移住しポール・リード・スミス、ゲフィン・レコードと契約。2009年グラミー賞でキャリー・アンダーウッドのギタリストとして出演したのを機にマイケル・ジャクソンのツアー「This Is It」のギタリストに抜擢されるも彼の死で実現はしなかった。しかしそのリハーサルが映画で紹介され一躍注目を集める。勢いもそのまま2009年『Believe』でメジャーデビュー。その後ソロとしては、2013年『Heaven in This Hell』、2020年『O』、2022年『Rock Candy』をリリース。ギタリストとしてはアリス・クーパー、デイヴ・スチュアートらのツアーに同行。またハリウッド・ヴァンパイアズやドン・フェルダーなど多くのアーティストのアルバムにも客演。特にリッチー・サンボラとはユニット、RSOとしてツアーを回り2018年には『Radio Free America』もリリースしている。
発売・販売元 提供資料(2025/07/03)