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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年07月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 音楽之友社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784276525726 |
| ページ数 | 48 |
| 判型 | A4 |
構成数 : 1枚
「ほしぞらと てのひらと」(4:30)覚和歌子 詩/丸尾めぐみ 作・編曲 →震災ドキュメンタリー映画「きょうを守る」主題歌
「おかえりなさい少年たちよ」(4:30)覚和歌子 詩/丸尾めぐみ 作・編曲 →山梨県南巨摩郡身延町が制定した町歌
「星つむぎの歌」(4:30) 「ほしぞらと てのひらと」(4:30)覚和歌子 詩/丸尾めぐみ 作・編曲 →震災ドキュメンタリー映画「きょうを守る」主題歌
「星つむぎの歌」(4:30) 星つむぎの詩人たち、覚和歌子 作詞/財津和夫 作曲/丸尾めぐみ 編曲 →平原綾香の14枚目のシングル
「おかえりなさい 少年たちよ」(4:30)覚和歌子 詩/丸尾めぐみ 作・編曲 →山梨県南巨摩郡身延町が制定した町歌
「実験惑星」(4:30) 覚和歌子 詩/丸尾めぐみ 作曲 →書き下ろし
「ヤ―チャイカ ~もしこの星に」(4:30) 谷川俊太郎、覚和歌子 詩/丸尾めぐみ 作・編曲 →映画「ヤーチャイカ」のサントラに収録(谷川俊太郎と共作)
代表作『いつも何度でも』など、現代詩人として魅惑の言葉で世界を語る覚和歌子、教会音楽とクラシックをベースに作・編曲家として多くのアーティストや映画に楽曲を提供している丸尾めぐみ。多岐に渡って活躍する2人がこれまでに共作してきたソングを、混声四部合唱で歌ってもらうために制作された楽譜集。表題曲〈ほしぞらと てのひらと〉は、2011.3.11の東日本大震災後、日々報道される被災各地の惨状を見て、星空に祈りを込めて制作された楽曲。震災ドキュメンタリー映画「きょうを守る」の主題歌。〈星つむぎの歌〉は2007年、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の打ち上げ第1便に宇宙飛行士・土井隆雄が搭乗することに合わせて、彼への応援歌として作られた楽曲で、平原綾香14枚目のシングル。〈おかえりなさい 少年たちよ〉は、アニメ『ゆるキャン△』の舞台でも知られる山梨県南巨摩郡身延町の町歌で2019年に制作された楽曲。〈実験惑星〉はこの楽譜のために制作されたオリジナル合唱曲。〈ヤ―チャイカ ~もしこの星に〉は2008年に公開された写真映画『ヤ―チャイカ』の挿入歌。脚本・編集を務めた覚和歌子と谷川俊太郎の共作詩。丸尾めぐみの得意とする教会音楽風のアレンジで、曲集唯一のア・カペラ作品。どの作品も人の心に残ることばとメロディーが散りばめられていて、このソング集を持って世代や場所を問わず気軽に楽しんでほしい。

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