新世代ヴォーカリストが歌う"グレイト・アメリカン・ソングブック"の最新アルバム!
ステラ・コールはアメリカ出身の26歳。160万人以上のSNSフォロワーを持ち、クラシックなアメリカン・ポピュラー・スタンダードを自分流に演奏し、世界中のファンに届けている新世代のヴォーカリスト。そんなステラのニュー・アルバム『It's Magic』がデッカより発売。グラミー賞受賞のマット・ピアソンがプロデュースを担当。ステラとマットはこれまで自主制作で『Stella Cole』と『Snow!』の2つのアルバムを完成させている。3作目となる今回、二人はニュージーランド出身の編曲家、指揮者、作曲家でピアニスト、現代音楽界の巨匠の一人であるアラン・ブロードベントとともに、すべて"年代物"のラヴ・ソングで構成されたアルバムでミュージカル『ザ・ミュージックマン』からの「Till There Was You」のようなクラシックな名曲から、映画『カサブランカ』でおなじみの「As Time Goes By」、ドリス・デイが1948年の映画『洋上のロマンス』で歌ったヒット曲「It's Magic」、そしてこのアルバムでは一番新しい曲となる、バート・バカラックの1966年のイギリスのコメディ映画『アルフィー』のメインテーマまで、代表的な映画音楽を含む多彩な収録曲が並んでいる。さらに「Say It」や「The Touch of Your Lips」といったジャズやソングブックのスタンダード曲も。そして「Stairway to the Stars」「My Ideal」「Fools Rush In」など、よく知られているけれど、どこか型破りな雰囲気のある曲を取り上げるというのもこのアルバムのコンセプトだった。
ステラ・コールは2歳の時に観た映画『オズの魔法使』に夢中になり、それがきっかけで歌手を志し、名門ノースウェスタン大学を経てニューヨークを拠点に本格的な活動を開始。2020年から21年のパンデミックの最中、YouTubeやTikTokなどのソーシャルメディアに投稿した動画が大ヒットとなった。
「忘れないでほしいのは、これらの曲や音楽が大恐慌や第二次世界大戦を乗り越えるために人々の支えになってきたということです。こうした音楽が実際にいかに人々を救っているかということを実感するのは何よりもうれしいことです」(ステラ・コール)
「彼女の作品、特にこのアルバムでは時代を超えた普遍的な特徴があります。これらの歌が長年聴かれ続けてきたその伝統を確実に忠実に守りながらも彼女には世代や再生媒体を超えた個人的なカリスマ性があります」――ジャズ・ジャーナリストのウィル・フリードヴァルトによるライナーノーツより
発売・販売元 提供資料(2025/06/30)