| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年07月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ele-king books |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784910511955 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
前奏(イントロ)
序章 おれがおれにいてほしいなら(イフ・アイ・ウォント・ミー・トゥ・ステイ)
パート1 新しい世界(ア・ホール・ニュー・シング)
1章 家族の話(ファミリー・アフェア)(1943~1955)
2章 青春話は簡潔に(シング・ア・シンプル・ソング)(1955~1963)
3章 やればできるさ(ユー・キャン・メイク・イット・イフ・ユー・トライ)(1946~1966)
4章 社会的弱者(アンダードッグ)(1966~1967)
5章 音楽に合わせて踊れ(ダンス・トゥ・ザ・ミュージック)(1968)
6章 連れて行きたい、もっと高くに(アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユー・ハイヤー)(1969)
パート2 リッスン・トゥ・ザ・ヴォイス
7章 夏の日の熱き楽しみ(ホット・ファン・イン・ザ・サマータイム)(1969~1970)
8章 人は皆、誰もがスター(エヴリバディ・イズ・ア・スター)(1970~1971)
9章 おれ、笑顔だったろ(ユー・コート・ミー・スマイリン)(1971~1972)
10章 いずれ(イン・タイム)(1972~1973)
11章 するって言ってくれ(セイ・ユー・ウィル)(1974)
12章 スモール・トーク(1974)
パート3 思い出せ、自分が誰なのか(リメンバー・フー・ユー・アー)
13章 クロスワード・パズル(1975~1979)
14章 ファンクはより強靱に(ゲッツ・ストロンガー)(1980~1983)
15章 クレイジー(1984~1986)
16章 変調の時(タイム・トゥ・モジュレート)(1987~2001)
17章 復活劇(カミング・バック・フォー・モア)(2001~2011)
18章 もしもこの部屋が喋れたなら(イフ・ディス・ルーム・クッド・トーク)(2012~現在)
後奏(アウトロ)
スライの謝辞
ベンの謝辞
Selected Discography
索引
RIP:スライ・ストーン
スライ&ザ・ファミリー・ストーンを結成し、ファンク/ソウルを前進させたポップ・ミュージック界の風雲児
サマー・オブ・ラヴの象徴となり、ブラック・カルチャーの革新者で時代の頂点に登り詰めながらも、人生のたいはんをドラッグ依存症に苦しんだ天才の赤裸々な回想録、ついに刊行!
2025年6月9日、82歳で永眠したスライ・ストーンの自伝、『サンキュー(またおれでいられることに)』を刊行します。「巨匠にふさわしいウィットと言葉遊びに溢れている」とAP通信では評され、ガーディアン紙の書評では「ストーンの歌の魅力、遊び心、ユーモア、そして個性が、ページ上の彼の声から伝わってくる」、ロサンゼルス・タイムズ紙の書評で「ストーンは自身の作品についての興味深い洞察の断片を提供している」と評された本書は、しかし、「放蕩と薬物乱用に関する話が満載」でもある。輝かしい成功までの前半、そして、その成功を台無しにしていく後半。これは80歳になったばかりのスライ・ストーンが語った、真実の物語だ。
なお、共著者のベン・グリーンマンは、ジョージ・クリントンの自伝『ファンクはつらいよ』の共著者でもある

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