女性ロッカー最大のアイコンにしてロック・シーンのカリスマ/姉御と称されるクリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ。彼女たちが1987年に発表したコンピレーション・アルバム『THE SINGLES(邦題: ザ・グレイト・プリテンダーズ)』が、2018年リマスター音源を採用した新装版2枚組アナログ盤となって現代に蘇る!
1980年にデビューして以降、その姉御的な存在感で女性ロッカー最大のアイコンとしてシーンに君臨し続けるクリッシー・ハインド。御年68歳を迎えた大御所ロッカーは、プリテンダーズとして数々の世界的大ヒットを記録し、ソロ・アーティストとしてもそのカリスマ性に満ちたサウンドとパフォーマンスで、全世界のロック・ファンからだけでなく、メディア、そしてアーティスト達からも絶大なリスペクトを受ける、ロック史を語るうえで外すことのできない重要なアーティストだ。
彼女たちが1987年に発表した、バンドにとって初となるグレイテスト・ヒッツ・コンピレーション作品『THE SINGLES』は、発売当時全英チャート6位を記録、その後イギリスでトリプル・プラチナム・ディスクに、スペインやニュージーランドではプラチナム・ディスクに、そしてフランスやアメリカでもゴールド・ディスクを獲得する大ヒット作品となった。今回、この『THE SINGLES』が、リマスター音源を収録した新装版となってCDと2枚組アナログ盤で再発されることとなった。
今作には「Brass in Pocket」や「Back on the Chain Gang」、そして日本でも朝のワイド番組のテーマ曲にも使われていたことで知られる「Don't Get Me Wrong」といった全16曲ものヒット曲が収録されている。今回リリースされる新装版にはリマスター音源が採用されており、1980年発表のデビュー作『PRETENDERS』、1981年発表のセカンド・アルバム『PRETENDERS II』、1984年発売のサード・アルバム『LEARNING TO CRAWL』からの楽曲はクリス・トーマスが手がけた2018年のリマスター音源が採用されており、1986年発表の『GET CLOSE』からの楽曲に関しては2025年の最新リマスター音源が採用されている。
発売・販売元 提供資料(2025/06/27)
The Pretenders burst on the scene in the early '80s with one of the most compelling presentations of rock & roll ever seen. This collection, which highlights their A and B sides up until the mid-'80s, shows that Chrissie Hynde and co-conspirators were true masters of the rock single. Tracks such as "Brass in Pocket," "Middle of the Road," and the highly underrated "Message of Love" are spectacularly performed, written, and produced. The early band, especially with James Honeyman-Scott's hook-laden guitar playing, was capable of miracles, and you'll find examples of that on virtually every cut. ~ Matthew Greenwald
Rovi