ようこそ"maison brooks"へ。過去と現在が倒錯するような眩暈の中で響く、ポップで奇妙なサイケデリア。東京~横浜を拠点に活動する新鋭バンドbrooks、待望の1stアルバムをリリース! (C)RS
JMD(2025/07/11)
ようこそ"maison brooks"へ。過去と現在が倒錯するような眩暈の中で響く、ポップで奇妙なサイケデリア。東京~横浜を拠点に活動する新鋭バンドbrooks、待望の1stアルバムをリリース!
東京~横浜を拠点に活動する5人組バンドbrooks。待望の1stアルバム『maison brooks』のリリースが決定。20代前半にして、Stereolab、Zombies、Led Zeppelin、Sly & The Family Stone、CANといった、多岐にわたるジャンルの偉大なる先達に感化を受けた彼等が鳴らすのは、奇妙でありながら耳に残るポップなメロディを持ったサイケデリック・ロック。
タイトかつミニマルにグルーヴするベースとドラム、タイムスリップに誘うようなメロトロンやオルガンの音色、時にフォーキーに、時にファジーに楽曲を彩るギター、その上で静かに揺らめく妖艶なヴォーカル。ロックのレガシーを吸収しながら、それぞれが持つサウンドの個性が発露する、眩暈のするような現代に息づくサイケデリア。
発売・販売元 提供資料(2025/07/09)
気怠くも優美な女性ヴォーカルを擁した5人組バンドの初作。結成は2024年だが、オルガンやメロトロンのレトロな音色と全体に通底するサイケな香りが時代感覚をひん曲げる。インプロっぽい曲もあれば、"bitches brew"は曲名に反して往年のスウェディッシュ・ポップのような洗練性があり、ステレオラブからの影響を公言するのも頷ける昼下がりのモンドな有閑ポップ集。
bounce (C)北野創
タワーレコード(vol.502(2025年9月25日発行号)掲載)