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構成数 : 1
第一部 神君 日光を選ぶ
第一章 家康公はなぜ神に祀られたか
家康公の出自と天下人への自覚/新田源氏の家系/松平家の危機と人質時代/家系の誇りと理想/
信長・秀吉の場合/家康公の遺言/天下は天下の天下
第二章 日本人にとって神とは何か
神に祀られることを望んだ天下人/人を神に祀るということ/神格化という誤解/
日本人にとって神とは何か/祟りの本質/遺念餘執ということ/祟りの克服/
日本人の他界観/祖先神と神の違い/神は人の敬いによってその威を増す/
織田信長は神か/是非に及ばず/天下人としての責任/厭離穢土・欣求浄土/八州の鎮守
第三章 神君 日光を選ぶ
日光山に勧請せよ/日光の開山伝説/二荒山神社のこと/地名「日光」の初出/
奈良・平安時代の日光山/鎌倉時代の日光山/室町時代の日光山/戦国時代の日光山/
家康公と天海/日光が選ばれた理由
第四章 天道思想と五山衆試文
家康公の宗教観/天道思想は単なる口実か/家康公の確信/幸運に恵まれた生涯/
関ケ原の戦い/慈悲の心/天道の所在/五山衆に試文を下命/駿府に下向した五山衆/
五山衆試文の内容/五山衆試文の目的/崇伝の序文と羅山の跋/コラム 写真「北辰の門」
第五章 日光山の聖地化構想
死後への備えと豊臣秀頼の処遇/秀吉と豊国大明神/豊国大明神を超える神格/
日光山の聖地化構想/天海の真の役割/仏教諸宗派の論議/御前論議の目的/
家康公の神仏習合思想/約束の地・日光/東照宮のコスモロジー/北辰の道/太陽の道/不死の道
第六章 御神号論争の真相
家康公の薨去から久能山斂葬まで/不可解な御神号論争/吉田神道の役割/御神号論争の真相/
日光遷座は天海に任せよ/御神号論争は朝廷対策か/藤原鎌足の多武峰改葬/崇伝の立場/
崇伝のその後/崇伝と藤堂高虎
第七章 遺言は遵守された
遺言は改変されたのか/宗廟の祭祀権/将軍の社参/久能山神主榊原氏/日光遷座までの期限
第八章 神仏習合と本地垂迹説の真実
人霊奉祀の作法/山王一実神道の展開/神仏習合の理論/此の世に現れ出た神/
本地仏の位置/東照大権現の本地/相殿の神/古来の伝統に則った祭儀
第九章 日光東照宮の成立
東照宮の日光遷座/江戸期の東照宮/宮号宣下の意義
第十章 俳句・和歌に見る東照宮信仰
芭蕉の俳句「あらたうと」/日光山における和歌の伝統/日光鎮座を予測していた空海/
東より照らす/お天道様と北極星/本居宣長の東照宮賛歌/抹殺された三首の和歌/和歌の力と祈り
終 章 東照宮は平和の象徴
江戸幕府の終焉と家康公の遺言/東照宮の存在意義/東照宮は平和の象徴
第二部 日光開山伝説の周辺
(1)神橋伝説私考――勝道伝説成立以前の日光
(2)日光山鉢石星宮考――勝道伝説に見る明星信仰と星宮御鎮座伝記の成立を中心として
(3)日光山における星辰信仰についての覚書
家康公は日光を「選んだ」のだー。
今明かされる東照宮日光遷座の真相。
天下人としての家康公は、自身の死に際し、神観念や祖先崇拝を背景に国家の守護神たらんと神に祀るよう遺言した。
北極星に象徴される「天帝より選ばれた」との家康公の宗教的確信により 江戸城の北方に位置する日光山が選ばれたー。
著者は日光東照宮に奉職し、50年以上におよぶ東照宮研究の集大成をいまここに著す。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年07月09日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 下野新聞社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784882869023 |
| ページ数 | 312 |
| 判型 | 46 |

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