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    現代思想 2025年7月号 特集=バイスタンダーとは誰か ―当事者/非当事者を問いなおす―

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    構成数 : 1

    特集*バイスタンダーとは誰か――当事者/非当事者を問いなおす

    【討議】
    「ずるさ」からはじまるバイスタンダー考 / 石原真衣+西井開

    【ナラティブをひらく】
    愛がたどり着く場所――「母親」から「バイスタンダー」へ / 小西真理子
    隣る人としてのレポレッロ / 奥村隆

    【「傍らに立つ者」の行方】
    傍観から援助へのグラデーション――傍観者は、当事者の助けになるのか? / 相馬敏彦
    コミュニティは性暴力を止められるか? / 北風菜穂子
    傍観者依存のいじめ対策を超えて / 山本宏樹

    【ポジショナリティから問う】
    身を守るための──あるいは、当事者にならないための──研究 / 朴沙羅
    仁義と義憤と――なぜ私は「ひきこもり」に関わり続けるのか / 石川良子
    憑依する人類学――「恨(ハン)」・シャーマン・バイスタンダー / 真鍋祐子

    【「共にある」ことを目指して】
    バイスタンダー(傍観者)からウィズネス(共にある目撃者)へ――複数ルーツの人々への差別にどう向き合うか / 市川ヴィヴェカ+下地ローレンス吉孝
    差別していないはずの自分の言動が差別的だと言われることによる困惑について――マイクロアグレッションの哲学的考察 / 池田喬+堀田義太郎
    「私もあなたのアライになれますか」 / 森山至貴
    バイスタンディング・マスキュリニティーズ――反フェミニズムと「新たな男性性」のゆくえ / 河野真太郎

    【誰が「当事者」なのか?】
    芸能界を変えるバイスタンダーの存在 / 森崎めぐみ
    メディアと当事者/性――東日本大震災をめぐる経験をもとに / 坂田邦子
    社会運動を「立ち止まって見る」力――社会運動のバイスタンダーとしての社会運動論 / 富永京子
    医療職と家族――安楽死の議論から漏れ落ちる「当事者」たち / 児玉真美


    【新連載●家族と憲法●第一回】
    憲法と家族法の関係 / 木村草太

    【連載●科学者の散歩道●第一一一回】
    一九七〇年代「バス通学」の蹉跌と「アメリカの夢」――バークレーのカマラ・ハリス / 佐藤文隆

    【連載●社会は生きている●第三五回】
    社会と自我11 ゲームと行為者(プレイヤー)――主体・未来・意志 / 山下祐介

    【連載●京都〈移民〉紀行●第七回】
    留学生のまち――教育移住とエスニックビジネスの集積 / 森千香子

    【研究手帖】
    揺らぐ「わたし」たちへ / 髙木美歩

    1. 1.[ムック]

    共感でも、同情でも、無関心でもなく
    昨今、にわかに注目を集めるバイスタンダーという存在。いじめや差別の現場に立ち会ってしまった――「当事者」ならざる――第三者には、いかなる(不)介入が可能なのか。本特集では、そもそも当事者/非当事者が誰を指し示しているのかという問いにも立ち返りつつ、支援やアライの倫理、傍観者効果の問題など、多様な視座から「傍らに立つ者」のあり方やその葛藤について検討する。

    フォーマット ムック
    発売日 2025年06月26日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791714841

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