| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年08月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 筑摩書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784480685308 |
| ページ数 | 208 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
第一章 自分で決めることに息苦しさを感じてしまう
……個人化が進む一方で責任を求められる社会
第二章 決定に対する責任の所在
……集団と個人の決定をめぐる責任の論理
第三章 決定を回避する私たち
……選ばずに済ませるためのエビデンスと合理性
第四章 自分で決めたことに追いかけられる私たち
……こうありたいと望んだ「自分らしさ」に囚われる
第五章 決めたことへの介入は「余計なお世話」?
……一人になる決定を尊重するか、孤独・孤立を問題視するか
第六章 緩やかに決められる社会へ
……決められない・誤ってしまう「弱さ」を受け入れるには
自分で決められる⇔責任を負わされる
ひとりを尊重する⇔孤独・孤立に陥る
やりたいことをやる⇔思わぬ非難を受ける
自分で決めたはずなのに息が詰まるのはなぜか。
自分のことは、自分で決める――。
本来善しとされるはずなのに、どこか疲れるのはなぜ?
そもそも自分で決めるってそんなによいものなのか。
他人の決めたことにはどこまで踏み込んでよいのか。
「自己決定」をめぐるこの社会の自縄自縛をときほぐす。

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