| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年08月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784046075390 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
★精神科医さわ先生推薦★
大切なのは学校に行けるか行けないかじゃない。今、目の前の子どもの心が豊かかどうか。
小学生不登校は10年前より5倍以上増えて13万370人。親の約5人に1人は離職。
どうすれば親子の幸せを守れるのか。
400人の経験者の声から編み出した不登校解決のためのライフハックを全部紹介します。
【こんな人におすすめ】
・行き渋り、不登校に悩んでいる親
・子どもの異変を感じている人
・同伴登校をしている人
・長期休暇明けの子どもが心配な人
・学校との交渉の仕方が分からない人
・小1の壁にぶつかっている親
【親がしなくていいことリスト】
□「出席」「欠席」にはこだわらなくていい
□学校によく思われなくていい
□同伴登校はしなくていい
□親だけで解決しようとしなくていい
□家族の歩調は合わせなくていい
□無理な自宅学習はしなくていい
□会話に目的はなくていい
□子どもの苦しみを自分に置き換えなくていい
□ゲームは禁止にしなくていい
□子の居場所は親が決めなくていい
【ライフハック(一部抜粋)】
・「学校に行きたくない」と言われたら、まずはお茶をにごす
・学校とは紙でやり取りする
・学校への連絡係と子ども担当を分ける
・早めに相談したい3つの場所
・きょうだいがいる家庭の悩み
・パートナーとの意見の違いには目をつぶる
・雑談で感情を取り戻す
・やれないことを叱るより環境調整が必要
・昼夜逆転は、不登校の子が必ず通る道
・家にいても社会とつながれる
・家の外にある子どもの居場所は大きく3つ
※巻末に「共働きで通勤スタイル、小1からの不登校」を離職せず乗り越えた当事者との対談を掲載。
留守番はどうする?勉強はどうする?当事者だから語れること。

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