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自己調整学習 理論と実践の新たな展開へ

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構成数 : 1

まえがき

第1部 自己調整学習の基礎理論

第1章 自己調整学習理論の概観
第1節 自己調整学習とは
1.自己調整学習研究の創成期
2.自己調整学習という考え方
3.自己調整学習の諸理論
第2節 自己調整学習の社会的認知モデル
1.相互作用
2.自己効力
3.モデリング
4.自己調整
5.自己調整学習方略
第3節 自己調整フィードバックの循環的段階モデル
1.予見段階
2.遂行段階
3.自己内省段階
第4節 自己調整学習のできる学習者
1.初歩の学習者と上達した学習者の比較
2.上達した学習者になる要件――対人指導と自己指導
第5節 なぜ人は自己調整学習をするか――構成主義の見方
1.自己調整学習理論への批判
2.人はなぜ自己調整学習をするか――構成主義の見方
第6節 自己調整学習理論の哲学的基礎――精神物理的二元論を越えて
第7節 まとめ
第2章 自己調整学習方略とメタ認知
第1節 自己調整学習理論における学習方略とメタ認知
1.自己調整学習を支えるもの
2.メタ認知
3.メタ認知プロセスを重視した自己調整学習の諸理論
第2節 自己調整学習方略をとらえる視点――学習方略のカテゴリー
1.Zimmermanの自己調整学習方略のカテゴリー
2.Pintrichの自己調整学習方略のカテゴリー
3.動機づけ的側面の自己調整学習方略
4.多様な教科領域における学習方略
5.今後に向けて
第3章 動機づけ
第1節 自己調整学習における動機づけの機能
1.自己調整学習のプロセスにおける動機づけの位置
2.自己調整学習の諸理論と動機づけの機能
第2節 認知論および情動論の動機づけ研究と自己調整学習
1.認知論からみた動機づけの働き――1自己効力感
2.認知論からみた動機づけの働き――2目標研究
3.情動論からみた動機づけの働き――興味の視点
第3節 自律的学習者に向けて――動機づけの促進
1.認知から動機づけへ――動機づけ介入研究
2.動機づけを介した自己調整学習の促進――メタ分析からみた今後の課題
第4章 自己調整学習における他者
第1節 自己調整学習における他者の役割
第2節 自己調整学習の発達と他者
1.社会的認知モデル
2.自己決定理論
第3節 自己調整学習のリソースとしての仲間
1.仲間を介した自己調整学習
2.友人との学習活動
3.ピア・モデリング
4.動機づけのリソースとしての仲間
第4節 自己調整学習を支える教師
1.教師の自律性支援
2.自律性支援と自己調整学習
3.自律性支援と仲間との学習活動
4.教室における自律性支援
第5節 対人関係における自己調整
1.社会的自己調整
2.他者とかかわる動機づけ
第6節 まとめ
第5章 学業的援助要請
第1節 学業的援助要請とは
1.学業的援助要請と質問行動
2.学業的援助要請の二面性――自律的援助要請と依存的援助要請
3.対教師援助要請と対友人援助要請
4.学業的援助要請に関する2つの問題
第2節 学業的援助要請の回避に関する問題
1.援助者の反応・態度の影響
2.動機づけ・達成目標・援助要請に対する認知の影響
3.メタ認知的スキルの問題
第3節 なぜ依存的な援助要請が行なわれるのか
1.動

  1. 1.[書籍]

これまでの欧米中心の研究知見の単なる紹介ではなく,日本人研究者の視点で,理論と実践の両面から自己調整学習研究の現在を包括的・体系的に捉え直すとともに,今後の研究の課題や方向性を展望する。教育心理学や実践研究での知見を統合し,発達段階やカリキュラムと関連づけながら,特に実践的提言を行うことを重視した。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2012年04月20日
国内/輸入 国内
出版社北大路書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762827747
ページ数 344
判型 A5

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