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Rock/Pop
LPレコード

A Head Full Of Dreams<Ecorecord Clear Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年08月22日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルParlophone
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2173254665
SKU 5021732546654

構成数 : 1枚
エディション : Reissue

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      A Head Full of Dreams
    2. 2.
      Birds
    3. 3.
      Hymn for the Weekend
    4. 4.
      Everglow
    5. 5.
      Adventure of a Lifetime
    6. 6.
      Fun (feat. Tove Lo)
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Kaleidoscope
    2. 2.
      Army of One
    3. 3.
      Amazing Day
    4. 4.
      Colour Spectrum
    5. 5.
      Up&Up

作品の情報

メイン
アーティスト: Coldplay

オリジナル発売日:2015年

商品の紹介

世界中に愛される21世紀を代表する"宇宙規模"のロック・バンド、コールドプレイ。
環境問題に関する意識が高いバンドとしても広く知られている彼ら、過去に発表してきた全アルバムを環境に配慮した「エコレコード」クリア・ヴァイナル・アナログ盤で新たに復刻!こちらは前作『ゴースト・ストーリーズ』から斬新な方向転換! 快活でアッパー&多幸感溢れる新たなコールドプレイ・サウンドが話題となった『A HEAD FULL OF DREAMS』!!

1997年にロンドンで産声を上げ、1998年にデビューEPを発表、2000年にアルバム・デビューを飾り、以降これまでに発表した9作全てのスタジオ・アルバムを全英アルバム・チャートNo. 1に送り込み、全世界で1億枚以上の累計アルバム・セールスを誇る、英国を、いや21世紀を代表するバンドにして世界中から愛されるロック・バンド、コールドプレイ。グラミー賞には実に39回のノミネートを果たし、あのビートルズと並ぶグラミー賞受賞回数となる7度の受賞経歴を持つ彼らは、他にも9度のThe BRITs受賞をはじめ様々な音楽賞を受賞し、総トラック・ストリーミング再生回数は実に300億回以上を誇るなど、数えきれないほどの記録と実績を誇る、まさに「地球規模」のロック・バンドだ。ここ日本でも開催された、2021年発表の前作『MUSIC OF THE SPHERES』に伴うツアーは「史上最高のライヴ・ミュージック・コンサート」と絶賛されるなど、音楽だけではなく存在そのものが一つのジャンルと言っても過言ではないほどの至高のアーティストなのだ。

昨年10月、前作より約3年ぶりとなる最新作『MOON MUSIC』のリリースを発表し世界を狂喜乱舞させたコールドプレイ。世界規模で環境問題に取り組む彼らの最新作も、環境に配慮したリサイクル素材を使用したCD及びアナログ盤で発売されたことも話題となったが、今回、彼らの全カタログ・アルバムも環境に配慮した"エコレコード・アナログ盤"となって登場することとなった!最新作『MOON MUSIC』及び彼らの初期3作はエコレコードで昨年末に発売されたが、今回の復刻により、全アルバムが"エコレコード"のクリア・ヴァイナル・アナログ盤として発売となる。

エコレコードとは、従来のレコードと同様のサウンドと見た目のクオリティは保ちつつ、原料としてPVCの代わりに1枚あたり9本の使用済みペットボトルを再資源化使用して製造されているアナログ盤だ。また、エコレコードは射出成型技術を使って製造されており、従来のアナログ盤の製造方法に比べ、CO2の排出量を85%抑えることに成功している。

この『A HEAD FULL OF DREAMS』は、コールドプレイにとって7作目のスタジオ・アルバムだ。リック・シンプソンとスターゲイトがプロデュースを担当した今作には、コラボレーターとしてビヨンセやノエル・ギャラガー、トーヴ・ローといった豪華アーティストたちが参加している。2023年にアトランティック創設75周年記念アナログ・コレクションの一環としてリリースされたこのアルバムのリサイクル・アルバムが、今回再び登場することとなる。今作には、「Adventure of a Lifetime」や「Hymn for the Weekend」、「Everglow」や「Up&Up」といったシングル曲が収録されている。
発売・販売元 提供資料(2025/06/20)

Released swiftly after Ghost Stories -- just a year and a half, all things considered -- A Head Full of Dreams plays like a riposte to that haunted 2014 album. Where Chris Martin spent Ghost Stories in a mournful mood -- his sorrow perhaps derived from his divorce to Gwyneth Paltrow or perhaps not; it's best not to read too much into the tabloid headlines -- the Coldplay leader sees nothing but sunshine and stars on A Head Full of Dreams. Martin gives away the game with his song titles. He's quite literally having "Fun" on an "Amazing Day," living for the weekend and viewing his impending middle age as nothing so much as the "Adventure of a Lifetime." Coldplay match his optimism by tempering their signature soft focus, pushing themselves toward the light and undergirding the newfound positivity via glittering disco beats and a gossamer electronic sheen. Arriving after the deliberately dour Ghost Stories, this infusion of backbeat and glitz does indeed feel welcome and bold, suggesting the band is determined to seize every bit of life headed its way. This carpe diem spirit courses throughout A Head Full of Dreams, turning it into a 21st century equivalent of Steve Winwood's Back in the High Life, a divorce record where every end seems like a fresh new beginning. Appropriately, Coldplay invite more than a few guests to help usher them into this brave new world, the showiest being Beyonce, who overwhelms the band's innate politeness on "Hymn for the Weekend," but Tove Lo eases right into "Fun" and Noel Gallagher amiably allows himself to be swallowed by the gentle wash of guitars and synths. All these cameos suit the overarching theme of A Head Full of Dreams -- how there's a big, bright, beautiful world just waiting to be discovered if you just open your heart and live a little -- and if this message is unabashedly corny, under the stewardship of Chris Martin, Coldplay feel genuine in their embrace of middle age. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

離婚して間もないクリスの心情を表したかのような暗いトーンの前作からガラリと空気を変え、今度のアルバムは希望に満ちた出来映えに。その鍵を握るのが、初顔合わせとなったスターゲイトだ。冒頭からチアフルなエレクトロ・ロックでアゲまくり、恋をお酒に例えたフロアライクなR&Bではビヨンセとマイクを交わして、中盤でカニエ以降のアーバン・モードを能天気に(ここがポイント!)咀嚼し、そしてノエル・ギャラガーがギター参加したスケールの大きいゴスペル・ポップにて本編を締め括る。UKチャートではアデルを蹴落とし、見事1位を記録。余談だが、元妻のグウィネス・パルトロウと共演した柔らかなスロウがあまりにも良い出来で、〈ヨリを戻すのか!?〉なんて余計なことを考えています。
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.386(2015年12月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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来日記念盤という名の限定に弱くついつい購入。ライブ音源を聴いていたら、次はいつ来日してくれるかなぁなんて考えてしまいますね。また生で聴きたいな。ColdplayはPVやジャケットなどのアートワークも好きです。
2020/05/06 コグマさん
0
通算7作目のアルバム。ダウナーなトーンの前作から一転、アッパーに振り切ったハッピーな作品に。なんとオバマ大統領のナレーションを収録したり、ノエル・ギャラガーにギターを弾いてもらったり、今までにないアプローチでも話題になりました。ビヨンセを迎えたR&B色強いセクシーな楽曲「Hymn for the Weekend」は必聴!ひたすらにワクワク&ハッピーな名盤です!
2020/05/05 umiusagiさん
0
東京ドームのライブに行ってきました。
すごく印象残るなカラフル的なショーでしたね、このアルバムも素晴らしかったです。
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